駿河(遠藤綾)

  • 海へ捧げるレミニセンス – 駿河(遠藤綾)

    いつかの日 見つめてた あなたへ向けたとおいココロいつまでも 華やかで 私の力届かないだけれどもそう… いつかその目で私たちからの灯(ヒ)を見て 誰かがキミと笑うただその温もり感じたくて私が誰よりも願うあなたの一番になれるはず 無くしてしまいたい記憶にありったけの夢見て重ね続けるのさ手を―― しずかな海泳いでた どこへ着くか分からぬままにしあわせがすぐそばで得られると信じられず時間と壁 向こう側に…

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