息を吐く音さえ 響くような静けさ
さやかな夜そそぎ 路地裏の猫も嬉しそう
星はひかり 祈り捧げるの
翼ひろげ飛んでゆけ
知らない場所まで
あなたはいつも輝き
見守ってくれてるわ
優しく
賑やかに揺れてる街あかり
踊ってるのねワルツ
手をとってはしゃぐような
透明さを胸に抱こう
ふと降り立つ 耳にしあわせの調べ
誰のもとへも届いて
微笑み交わして
あなたを見上げて想う
どうか照らしていて
明日も
誰のもとへも届いて
微笑み交わそう
あなたを見上げて想う
I wish your happiness from my heart
明日も
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夕立で 思い出すかわいい 恋だったほろ苦いどころじゃない かもね笑い 飛ばしてよ君は うわの空僕の 話は君の視線の向こう側微笑ん でいるあの子 ばかり 見てた雨
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目と目が合ってはじめまして二度目の雨君は不思議なままで今始まる物語の予感流れ出した水音が視界と未来を霧に閉ざしたら濡れた足音を陽光(ひかり)射す森に浸しながら走
12月も 気づけば あとわずかイルミネイションの街で 街路樹さえ お疲れ気味忙しさで ごまかした恋の傷埋まらなかった予定に キミがくれた 招待状近いのに 離れた
見上げた空はなんだか 寂しそうにみえた薄曇りのキャンバスに一羽の鳥心の中のわたしが 会いたいと願ったの?大きく波を描いて飛んでゆくよ自由になればいいと言ってくれ
(鳴り止まない切なさと)(残り香、悲しみ)そっと見つけ出して孤独な夢路に導きはないの無感情に経過してく日々よ風化せずに残ったままの傷跡陽の射さない朝を、また……
もう 思い出せなくなるかな指を折って数えるねぇ 楽しかったことばかりが何故か浮かんでくるよずっと悲しいことなんてなくなっていくんだね優しい雨に変わったから 傘を
幼い手のひら 測れない空のスケール届きそう…届かない つま先だちのダイアリー名前も知らない 想い湧き上がるたび そよぐ風は歌になる(ステキな)不安に押し潰されそ
揺れて…漂うのは 美しく碧く ネオン暗闇も怖くないキミは 小さな鰭を踊らせて何処へゆく打ち寄せる感情が胸のなかで叫ぶのに深い海 沈んでる 砂のように記憶を閉じこ
ずっと思ってたけど キミの笑顔ってちょっとへんてこだって知ってた?ちょっと こっち むいてこんなことだけで どうして嬉しそうなの?幸せうんと吸い込んでずっと ず
ひとつの映画が終わったかのように皆 席を立って 扉へ向かってくけれど僕はどうしたの 動けない真っ黒な画面を見つめてたいなんて情熱の季節のまま時間が止まればいい当
まぶしく差し込む光眠い目をこすりながらスケジュール帳 “今日の予定”何か書き込まれるのを待ってるわいつものコーヒーなぜか苦すぎて…ため息が出る訳に気付いてるけど
気づいたら探してしまうね 日々の中に隠れてる音楽秒針はきっとメトロノーム 振れるたびに口ずさんでしまうまるで天気予報みたいに 街の空気を読んでも風の届けてくれる
ベッドからの誘惑に勝った 私を褒めてまだ眠いカラダに ご褒美の Caffe Latte上手く引けた Eyelineに Ah 見惚れていたらあっという間にこんな時
ほらおはようと 3回目のスヌーズもう少しだけ 夢の中にいさせて追いかけてくる針と何度もにらめっこ今日までずっと負け越し 早くシャワーを浴びよう…またいつもの朝が