馬渡松子

P-U (プータローMIX) – 馬渡松子

TVのNews アメリカじゃホームレスの人達が
街中あふれているという 一体誰のせい?
それより赤丸チェック コンサートのチケット
10時ジャストで もう手遅れ リダイヤルさえジレったい
上司の誘い無視しても 連れて行きたい人がいる

同窓会出たいけど 近况報告パスしたい
取り残された訳じゃない みんな流されてるだけ
おりこうさんになるより 夢だけ追えたらシアワセ
ほっておけない人だわね

毎年 毎年 言ってる 今年こそ絶対
待ってる 待ってる 待ってる 期待せずP-U……

ザユウの書は就職マガジン 常に目を走らせてる
ワンパターンねその言い訳 タテマエにひび割れ
おりこうさんになるまえに やるべきことがあるのなら
肩入れしたい人なのよ

毎年 毎年 言ってる 今年こそ絶対“I’ll take a chance”
待ってる 待ってる 待ってる 期待せずP-U……

星の夜に 白い天使 舞い降りて来て
肩にその手回しながらささやくのさ“Keep on your life”

毎年 毎年 言ってる 今年こそ絶対“I’ll take a chance”
待ってる 待ってる 待ってる 期待せずP-U
待ってる 待ってる 待ってる 今年こそ絶対
待ってる 待ってる 待ってる いつまでもP-U……
“Wait for you, wait for you……”

人気の新着歌詞

さよならbyebye – 馬渡松子

ふっ切るはずの心に そっと横切る風は優しく向かい合って握った手と手を いつもの黄昏が包み 溶かしてゆくおかしいね これぽっちも似ていない貴方と私の微笑(えがお)

ホームワークが終わらない – 馬渡松子

今夜も尖った秒針 時を切り刻んでるchi chi chi……いつまでも片付かない ホームワーク投げ出しSUN OF A GUN!転がる夢なんだよ 追いかけていた

甘ちゃん(“OMAKE” SPECIAL) – 馬渡松子

ギリギリのセーフで“一息”ってついてたんじゃ 甘ちゃんそこで始まる何もかも目先の目標が消えてまた現れて 邪魔だお願い 将来を連れてきてここに

ペナルティ – 馬渡松子

旅に出ようそうだミスのない国今日から よし今から 反省の荷物を抱えてこう見えても いつも一人になればカンペキねらってるのさ まだまだ まだまだと言いながらだけど

バースデイがのしかかる – 馬渡松子

避けて通ることはできない 記念日かなり近づいているよたのんでもないのに増える カウント聞かれたくない アイツに冷たい風 襟をもぐるたしかにあの日 息を吹きかけた

PREMONITION – 馬渡松子

この世の中で 変わらない just only only oneそれはすべてが変わること時の針さえ 思い馳せる胸の中を気まぐれに漂うはしゃぎ合った 見つめ合った 

さんざんな恋をしても – 馬渡松子

さんざんな恋をしても かんたんに夜が明ける なぜかそんなオンナになりそうで 人生ちょっとコワくなってきた髪の毛は切らないよ きりがない明るさで 傷の跡かばってる

星の数 – 馬渡松子

蒼い 夜明けの舗道 ひとりじめの東京(この街)いつも 誰も知らない 私だけの一日(きょう)の終わり昨夜(ゆうべ)見つめただけの受話器の向こうにある夢を 消せなか

無題 – 馬渡松子

夜更けのback alley ジャラジャラと鍵鳴らしうわべの私を 脱ぎ捨て ドアに手を懸ける今日はどんなイメージを 人に与えたろうきっと優しさ 冷たさ どこにで

Woman Woman – 馬渡松子

Woman Woman もう恋としか呼びようがないWoman I'm a Woman ひとりしか見えなくなるこのテンションまだ上昇してる 自分じゃ止められないく

バラブシュカ – 馬渡松子

満たされた胸の中ほど 足りないものがあるそれは「満足」今宵もキリのない夢に酔いしれるのさ 不埒にカタログはボロボロ 物欲の天使 手を組もう探し物見つかるまでは 

微笑みの爆弾 – 馬渡松子

都会(まち)の人ごみ 肩がぶつかって ひとりぼっち果てない草原 風がビュンビュンと ひとりぼっちどっちだろう 泣きたくなる場所は2つマルをつけて ちょっぴりオト

らしくもないね – 馬渡松子

こんなにせつない思い 胸に抱えきれない夕闇に紛れ込んでゆく 貴方の影振り向くまで瞳凝らす明日も 言葉を交わせるかも知れないのに母親の長い別れのよう 涙滲むいつか

わるい虫 – 馬渡松子

うわさだけは放し飼いにしてきたから信号待ちだって 全然あせらないクリアリーカナディアン半分こぼしながら歩けば横断歩道の上 視線集まって心地いいねおんなじ酸素を吸

嘘がきらいな時 – 馬渡松子

tulululu tulululutululu もっと愛でいたい ぜんぶ愛のつもりだったからtulululu 傷つけないため それだけのための優しいkissがつ

GLASSICA – 馬渡松子

微熱帯びた体 無意識に投げ出して公転と自転に よろめきながらdance3休むことなく 空を射抜くフロンメドの立たない スペースコロニー40年後に 元に戻る海をこ

曖昧な季節 – 馬渡松子

思い出すには 余りに遠く忘れ去るには 鮮やか過ぎて貴方がその横顔 初めてくれた頃星も風も無く ただ……巡り逢いなら 月日は浅くすれ違いと言うには 時を重ね過ぎた

知らん顔 – 馬渡松子

時々 アイツから 誰かに話しかけてる男の人の場合 八方美人てどう言うの?昼下がり 渡り廊下 すれ違うたびわざと興味ないふりで 目をそらす 私は知らん顔で 気にし

ナイスアンバランス – 馬渡松子

忘れないでね この顔だけは雨の朝も 風の夜も 思い出してね 迷わず……平日に逢うのは 無謀なのね頭はとっくに ワープでしょう 書類の山にワーカホリックだわ 有休

デイドリーム ジェネレーション – 馬渡松子

まぶたのウラに憧れだけ 浮かべて眠る季節にGood-bye遠くキラめくやさしさより ただひとつわがままが欲しい冷たいガラスの街を くぐり抜けてその手に触れたい 

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