首振りDolls

ティーネイジ~new dolls ver~ – 首振りDolls

ティーネイジ!
ジーザス!
ロックンロール!

人気の新着歌詞

煙突の街 – 首振りDolls

はらはら泣いてからから枯れたもう駄目なの 疲れたわ同じ事の繰り返し知らないふりするのもゆらゆら咲いてカラカラ枯れた“もう少し”と思っても窓辺には朝が来て今日もま

境界線 – 首振りDolls

あなたを無くしても 私なんともないわ唇噛んで 一人つぶやいた嫌いになれないこんなあなたの事も忘れたいの あなた全て赤く暮れ染めた 窓際で泣いてる私の気も知らぬま

wanted baby – 首振りDolls

came on!came on!指名手配のあの子のダンスがもう一度見たいんだ爆音で踊ってるあの子にもう一度噛み付きたいcame on! wanted baby

切花 – 首振りDolls

あゝもう嫌になった!生きている事が あゝもう嫌になった!私は“涙”あゝもう嫌になった!あらゆる全てがあゝもう嫌になった!私は“切り花”廻る日々目が廻る日々の 社

月明かりの街の中で – 首振りDolls

ツケを 払いに行くのさ俺たち今日は ついてるぜとなり街まで ハリケーンがやって来る 今夜のうちにくたびれ儲けの毎日じゃ浮いた話も消えそうさ呑んだくれお前とどこ行

浮氣夜 – 首振りDolls

抱きしめてはじめて 本当の事に気付いたのあなたの吐いた毒を飲み込んだ 夜も忘れた私知らないふりをして 受け入れたこの愛の形こんな夜だけは 忘れて 全てを忘れて愛

月のおまじない – 首振りDolls

どうしたの 眠れないのどうしたの 寂しいの一人きりの 暗い夜はお月様の おまじないをしよう光をみつめてじっと まだみててそっと 瞳を閉じてまぶたの奥の お月様を

夜の衝動 – 首振りDolls

愛して困った目で嘘つきの曇った目で意地っぽい態度もやめてよ弄ったい昨日の勘違い困ってる 離してくれ殺しなんて意味は簡単だろお前なんて死んで仕舞えばいい死ねばいい

サンドノイズ – 首振りDolls

奇奇々奇妙なテレビのshowを 首を傾げながらもやもや光る陰虫達と あの子にも出会いたいノイズ塗れ皹商売 受信不良の魔単語電波障害 傷心生涯 哀れな桃源郷サンド

悪魔と踊れ – 首振りDolls

俺と危険な遊びをしよう 踊ろうぜなにも知らないお前と dance me baby退屈嫉妬も全て 蹴散らしてくたばるまでの 見世物さ地獄まで迎えに来たぜお前のこと

イージーライダー – 首振りDolls

酔い止めのカプセル 噛み潰して飲み込んだくわえ煙草 ガソリン撒き散らし迷い込んじまった 道の途中処方箋は シュレッダーにかけたのさどうしても 眠れやしないぜ気の

ホール – 首振りDolls

さんざめく(足音)独り静か黄昏の(感傷も)燻っては消え窖に(佇み)独り静かお前は(誰かと)問う獣1・2・3 でタタンタッ仮面の悪魔踊れば1・2・3 でタタンタッ

INU – 首振りDolls

嫌な顔して待っている開けても中に入らない嫌味な顔で待っている呼んでも中に入らない夜と一緒に待っている「強いお前に用はない」滅入ったとこ狙っている「そろそろお前ダ

唐紅 – 首振りDolls

悲しいかな悲しきお前が信じてる愛しきかな愛しき妄想に忙しい唐紅の偶像の身体に傷付ける唐紅の空想を電脳に刻む徘徊する闇月傷付き 後ろ指同情と帰り道消えなき癌痼唐紅

BROWN SUGAR – 首振りDolls

疲れた 街角 ノラ猫斜陽に もたれる 道のり長い影が花屋の ラジオが 聞こえるトラック 遮る公園 子どもの声涙に溶けた brown sugarクリーム色の夕焼け

黒い太陽 – 首振りDolls

この世界のぜんぶが嫌いだつきまとう黒い理想見飽きてる景色は嘘みたいにくだらねぇ歌えラッタッタ踊れラッタッタなにか悪い事がしたいんだもう駄目なんだもう駄目なんだ張

PSYCHO CLUB – 首振りDolls

黒い口紅 白い肌にモノクロームのその髪もう駄目みたい足りないまだ足りないめまいがするほど足りないまだ足りない欲しくってたまらないの足りないまだ足りない降り続けて

lazy – 首振りDolls

胸の鳩が暴れ出す午前0時 lazy 狂いだしたのあなたに会えば少しは安らぐの月の蜜が溢れ出す午前0時 lazy 動けないかもどこまで行けば あなたに会えるの廻り

地獄に堕ちた野郎ども – 首振りDolls

あー!!もうダメ!!あー!!もう嫌だ!!あー!!もうダメだオーノー!あー!!助けて!!壊してよレミー おれの全部をそうジャックアンドコークレミーキルミスターぶち

産声 – 首振りDolls

一つ二つ三つ四つ 初めからめくっていく五つ六つ七つ八つ 一枚づつ眺めている十を数えあの頃はまだ夏の日が永かった小さな地図 数少ない 登場人物はあのまま十年それひ

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