ときめきは一瞬で 過ごした日々を越えた
何度でも思い出せる 雨上がりの虹の下
差してた傘をしまい 目が合う君と私
同じ空を見上げ 綺麗だねと言えるなら
きっと明日晴れるよって 無邪気に笑うから
胸の奥に広がってく 静かなぬくもり感じた
きっと君と出逢うために 重ねてきた道のり
曖昧じゃない確信だけが育つこの恋の果てまで
花びらを伝う雫 水たまりを跨いで
つないだ手 優しい声2人だけの虹の色
知らない街みたいに 全てが輝き出す
同じ風の中で このまま一緒にいたい
きっとあの日 雨の後の太陽を探して
こんな風に誰かを想う 自分を見つけられたの
きっと君と出逢えたから 進んできた道のり
偶然じゃない必然だって気付くこの恋の先まで
涙色の空はやがて 金色に輝いて
虹の橋を架けるように 彩り変える未来へ
きっと君と出逢うために 重ねてきた道のり
曖昧じゃない確信だけが育つこの恋は愛へと変わった
カーテンの向こうから眩しい太陽が呼んでいる全開に窓開けて笑顔で返すの Say, hello！さあ リボンをキュッと 結んだなら今日という 新しい世界へ踏み出そう
今日は雨降りだから本と、そして甘いミルクティー決して特別ではないけれど大事なひとときまどろみの午後目に映るのはスノードームの中で回る小さく可愛い観覧車の窓微笑む
ここから始まる新たな景色は本当に夢ではないかな？遠くで眺めていただけの舞台私はそこに立っている聞こえてくるよ 君の声がねステキな場所はそこにある(君がいてくれる
静まり返る夢に聞き覚えのある声群青の心を揺らす誰を呼ぶの？何をするの？穏やかな湖に波紋が広がるだけなのに本当の叫びすら夜空に預けてた星は答えてくれない消えたST
晴れた空 両手を伸ばしたら気持ちがどんどん上がってくひとつだけ咲いてるあの花がステキな偶然呼んだみたい「こっちだよ！」手を振って駆け出したらキミがいま笑ってる
青色のガラス越し透かして見た空は宇宙みたい水色の風が吹きわたしのこころ駆け抜けてゆく何故かこの胸の切なささえもどこか満たされていく気持ちになるわたしのパレットに
OK！ 自分らしくもっと 近づいてOK！ 自分らしくもっと…おかしいな あなたの事を目で追いかけちゃうよ今までは ただの友達気にしてなかったのにねえ 一緒に帰り
探しているの 四葉のクローバー大事な君へ 私からの贈りもの頑張ってる君の その瞳は透き通って凛として 大好きだから見つめる夢の先 届くようにずっと祈っているよね
ちょっと前の私じゃないってこと気づいてる？ 君はたぶんだって だって いつもより口数が少ないね真剣な気持ちじゃなくちゃ 付き合いたくないの決めてよ！私だけを見つ
あなたがいたからいつも明日を信じられた心まで染める この気持ちは夏の花の様に！今日までのこの道のり 振り返ればいい事も悪い事も輝いて見えるよ！ありふれた日々の中
ショーウインドウ横目に 待ち合わせの5分前信号さえ もどかしくなる新しいパンプスが ときめきへと運んでいくそんな予感 胸に過るの見慣れた笑顔が 私を捉えたスカー
始まりたい私 見つけてしまったの…とまらないね…遠くからじゃ何もわからないかもねそれでもいいの？憧れが入り口で その先の小部屋は開かない秘密のドアをそっと叩いた
見たことないくらい大きな空を探してみたくなり 街から抜けだして雲にとどけと背のびをしたらふいに思いついた キミがいたらいいなって近くにいるとわからないことちょっ
Hey,wait！ 待っててば！ 追いつけないよなんで さきさき歩くの？人波ん中 まるで溺れてしまいそう二回目の デートでも手を繋がないどころか 目も見つめない
無理に笑ってるでしょ？ なにかあったんでしょ？あなたの声聞いた瞬間 わかるのおそろいのTシャツ うれしかった夏にあなたが元気くれた たまには逆もいいこんな日は
好きになるの？なってしまうの？あなたへのこの想いなっちゃヤダヤダヤダヤダつらくなるわでも止められないもうよけ切れない私の胸に 片思い接近ああ恋はゆっくりやって来
昨日までのことなんて もう忘れてしまえとキミは古い手紙を破る様に 寂しそうに空を見上げた痛み感じないほど リアル 悲しみなんて…見えない傷口から 涙があとから溢
欲しいものは そこそこあるよ楽しいことだって そこそこなくないけどやりたいことは 本当はなくてそんなセカイを変えたのは 君でした膝をついてしまいそうな 僕には君
南向きのハート 雨も乾いたスペース君のため ひだまりを 空けておこう驚く顔が 目に浮かぶせいよ芽生えてく この気持ち まだ言えないにぎやかなレイトショーみんなで
いつもの道じゃない曲がり角新しい出会いが生まれそうで思いっきり踏みだしてみようかな今までよりも大きくね迷う気持ちがない訳じゃないでも変われそうな風 感じたから勇