飯塚雅弓

Clock Hands – 飯塚雅弓

新しい鐘の音が 胸の奥で
鳴り響いたら 歩き出そう

いくつの分かれ道 選んできた
誰のものでもない今日を ただ信じるまま
見失う事もあるけれど

振り子に合わせては 進んできた
この足で次へ向かおう まだ開いてない
トビラの鍵はここに

もう分かったふりで 意地を張って抱えたものも
いつの間にか 探していた 明日に繋がってる

新しい時計の針が動き出して
また日々は重なって
そう巡った先で 積もったカケラ
今をつくる 私にしよう

一つの正しさを 映してみて
違うコトバ話してみたり ほら混ざりあえば
綺麗な形になる

どうしたって全部 捨てたくなるような気持ち
数えてみて 片付けたら 強さに変わってく

見つけて自分の場所はどこにあるの
また日々を紡いで
そう迷った先で 出会ったりして
想いを記し 運んでゆこう

With the times 急いでても のんびりでも
ねえ行こうよ 同じように 時間を刻み
未来は回り出す

新しい時計の針が動き出して
また日々は重なって
そう巡った先で 積もったカケラ
今をつくる 私にしよう 時を描こう

人気の新着歌詞

もしも…… – 飯塚雅弓

もしもボクの背中に 羽が生えていたなら水色の空高く 大きな文字を描(か)くよ目覚めたキミが窓を 開けて一日Happyな気分で いられるようにねだから Baby

眠れる星の蒼い砂 – 飯塚雅弓

死にたいならその命 くださいな君よりも 宝ものにできる現実から 逃げたいというのなら川を逝く船で 背中 押そう生きている肉体とは泣き笑いの器屍のなか…蒼い砂血も

Happy go! lets go! – 飯塚雅弓

I'm just looking for your smile その微笑みでためらいも とまどいも 忘れるからこの胸にまた 芽生えた想いがきっと 夢を描くでしょ

amulet – 飯塚雅弓

同じ瞬間(とき) 同じ場所 見つけてずっと一緒にいたいよね 手と手つないで新しい出会い、季節、想いなぞる近づくキミの笑顔 きらめいて駆け出す 歩き慣れた道の先に

everyday – 飯塚雅弓

Monday “おはよう”で また朝がはじまるTuesday 育てたガーベラ 赤く咲いた雨も上がり いいことがある そんな気がしてうれしいめぐる毎日はくりかえし

一緒に歌おうよ – 飯塚雅弓

花や木や雲が 詩(うた)を感じさせボクの心をくすぐる瞬間(とき)に空と陽と風が メロディーを運びキミに初めての歌を 聞かせるのさリズムを一緒にきざもう手拍子 ピ

レモンパイ – 飯塚雅弓

大好きな唄もレモンパイも今日は何だか物足りないねえ ちょっと待って頼んだのはピザじゃないバジルを効かせたボンゴレ今日のアフレコ ちょっとハードだったナにじんだ涙

いつも君をみつめてる – 飯塚雅弓

ポケットにしのばせてるインスタントカメラ瞬間をつかまえたい 瞳こらしてああ君が笑っている どこかをみつめてる視線の先には何があるのいつもいつも君のことを追いかけ

大好きな君だから – 飯塚雅弓

いつもより何倍もの優しさあふれてる君の横顔今はただ ずっとみつめていよう昨日から心に決めてたからもう 何も話す言葉さえうまくみつからなくてこれ以上の想い どうや

青い夕暮れ – 飯塚雅弓

波間に揺れる街の灯がさみしく映しだすあの日ならんで見ていた海辺にひとつの影見知らぬ国へ行く船が心のすきまを過ぎてく手をのばしても届かない今でもあなたがすきいつま

いたいのとんでけ – 飯塚雅弓

パジャマも おNewのに替えたよぼくのスマイル ピンチだからアイスクリームは ホームサイズにしようこんな日はプレーンなお味じゃなく甘いのをたまにはいいよねいつも

初秋 – 飯塚雅弓

ひとりで歩いた 傘をさすのも忘れてとても冷たかった これっきりかと思うとねえあなた 薄れていかないのあの日が あなたがもういい やめようってそれだけのことだった

天使のパラダイス – 飯塚雅弓

あなたはいつでも飾ってばっかり大人のため息で捜した言葉じゃもの足りないのよすべて解ったふりをしないでまなざし光る 子供達生まれたままの姿で愛してよ天使のパラダイ

SALAD DAYS – 飯塚雅弓

あなたの家につづく道 息をはずませこぐペダル青くどこまでも続いてる空 透き通る風太陽の光をあびて 心おどらせて走るのほらね 草も花も風にゆれて 坂を駆けおりる不

完ペキなスマイル – 飯塚雅弓

人ごみを泳ぐよに 急ぐ帰り道また今日も一日過ぎてくけどふたしかな未来にいつも胸がしめつけられるわかりあう何もかも夢さえも恋さえもそんな大切な誰かと心さえこの体さ

Strawberry Candle – 飯塚雅弓

そっとどこかで ウサギたちアンモナイトの夢 深い海の底に眠るきっと魔法の時の中で まどろんでる

センチメンタル – 飯塚雅弓

この雨が 通り過ぎる頃はもう夏も 逝ってしまうのね秋の音を そっと忍ばせて夏の終わりの 雨が降ればセンチメンタル焼けた肌 冷やすように一人きりの 日曜日は南の風

七香はいつも元気! – 飯塚雅弓

どんな時だって 悲しい時だってすてきな先輩に 声かけられちゃったりなんかしたらも元気百倍 五万倍元気出しなってば 胸張っていこう!あたしらしく いこうよファイ!

Ladybird – 飯塚雅弓

Ladybird 教えてよ 指を高く空に向けてLadybird 明日の2人の恋と風のゆくえ秋が終わり 冷たい冬 こがらしが吹く頃にはせつない胸に思いはつのる会え

内緒の夢 – 飯塚雅弓

長いまつげを濡らして じっとみつめてみるそれだけで男の子は 落ち着かなげになるたいくつしのぎ 悪い癖ねときどきふと 自分のこと わからなくなるみんなに 求められ

Back to top button