音速ライン

  • アンカー – 音速ライン

    慣れない町の見慣れない空はひどく頼りなくてまた君の声がほら頭の中で回ったまま 顔のない日々に少しずつ僕ら色を無くしかけてた胸の奥 ちょっとだけ願いを呼び戻す あと少し もう少しって君が笑うからさあと少し もう少しって君が笑うからさ…誰かが誰かの心に火をつけてる気づかないうちに 信じていたい信じていよう君の事だけは あと少し もう少しって君が笑うからさもう一度 もう一度だけやってみるよ この世界を …

  • Sugar&Spice – 音速ライン

    甘くて切なくてこんな気持ち忘れたくない青春とはいとおかしくてほろ苦い夏の季節 忘れたくないよ 君の事忘れられないよ 君の事 甘くて切なくてこんな気持ち忘れたくない青春とはいと悲しくてほろ苦い夏の終わり 忘れたくないよ 君の事忘れられないよ 君の事 忘れたくないよ 君の事忘れられないよ 君の事 人気の新着歌詞 心のままに – 音速ライン 大きな悲しみに 涙が出そうな時あの頃の僕らが見てた…

  • our song – 音速ライン

    高まる僕の鼓動と高まる君の鼓動が 重なっていくよ繋がっていくよ 全てを忘れてしまえばいいだけ今だけ 一時 全てを忘れて 重なり合った鼓動と繋がり合う想いだけ 解き放て 繋がって解き放て 繋がっていたいだけなんだ this is our song 人気の新着歌詞 心のままに – 音速ライン 大きな悲しみに 涙が出そうな時あの頃の僕らが見てた 青い空を思い出そうどんなに困難で 長く険しい道…

  • 恋うた – 音速ライン

    あの日の言葉が夢になり惑わす想いが空になる交わした約束さえ還らぬ夜の彼方 さよなら言わず別れた日は逢えない距離想った夜はまぶたの中の空へ想いは走り出す 悲しくて 僕は悲しくて波音返す海の向こうに君への想い空に還す翼を僕にください 恋すれど 恋すれどめぐりめぐる夢が終わる時なつかしい君の姿を焼きつけた恋のうた さよならの繰り返しいずれあなたともお別れせめて今刻む恋のうたあなたに届けたい君に唄う恋のう…

  • ラリー – 音速ライン

    汗まみれ 白いシャツ 働くよ夕暮れにはまだ帰れない朝も夜も通勤ラッシュアワー慌ただしく席をとる 歳をとる 眠る君はスヤスヤ夢の中で起こさないように家を出るベランダにはささやかな僕の場所をタバコ煙る空 誰のために?君のため もうすぐ君の声が ここから僕を連れ出してくれる 改札をくぐり抜けて人並みに紛れ込んで歩いて乗り込んだバスが今走り出す夜を乗せて 君の元へ いつかは君と暮らす思い出を語り合おうぜ言…

  • music – 音速ライン

    致し方ないだろう?君の世界から僕の世界まで何マイル?不確かな毎日 右へ左へと 果てのない世界は回る 今しかできない事を 君じゃなきゃダメだって事を迷わないで走り出せば それだけで違った未来が 意味のない世界致し方ない そんな時代に心もとない心の中で奏で合うmusic 響け世界の果てまでmusic連れ立ってgo my way 環状線をひた走るmy way点(とも)せ心に感じるままに繋がって 今しか出…

  • 生きてくことは – 音速ライン

    一番嫌いなもの取り戻せない時間 一番嫌いなもの取り戻せない自分 生きてくことは後悔を減らすこと 生きてくことは優しを増やすこと 君と出会うこと 一番嫌いなもの誰かを貶す時間 一番嫌いなもの誰かを妬む自分 生きてくことは哀しみを減らすこと 生きてくことは友達を増やすこと 君と出会うこと 一番嫌いなこと終わったと言われること 一番嫌いなこと始まってないと言われること 生きてくことは諦めを減らすこと 生…

  • ウソラシド – 音速ライン

    間違って辿り着いたバス停のベンチで君が嘘ついた僕の顔をあきれた様に笑ってみせたマフラーをして二人見てた景色に溶けるようなありのままの君をずっと見ていよう 嘘ばっかりついていたあの頃の僕はきっと強がっていただけだよ 本当はね 泣いてばかりさ初めてだね 君に見せた強がった涙にありのままの僕が映っているよ ホントごめんね… 本当の僕は「もういいよ」なんてずっと言わないよきっと もっと足りないままだから …

  • 夏色の風 – 音速ライン

    踏み出した空滲んで消えた二人で作った境界線不埒な夢と諦めかけた淡い感情が胸を刺すけど 繰り返す日々に色を忘れた不確かな夜の境界線ぼやけたままの頭の中にあの人の声が響いてる 僕らの街に風が吹く色 いろ 色鮮やかな夏色暮れる夕暮れ色君がそこにいたんだ大きく息を吸い込んで想いを伝えたいよ同じ空の下君と繋がっていたいんだ夏の色… ため息一つ空の向こうに幸せの意味を噛み締めてどこまで行けるか確かめながらこん…

  • 原動力 – 音速ライン

    遠くの方で揺れていた僕らが描く残像に夏が終わりを告げたのはきっと君のせいだった二人ぶらりと街の方へ小さな君と手の鳴る方へ炭酸水と淡い空と解り合えてたあの頃と いつか…ずっと先の未来まで君と笑っていれるかな?期待と夢の欠片まで笑い飛ばせる原動力をずっと君といれる様に僕には何ができるかな?今を越えていけるように君と二人でいれるように 空と君と宇宙と涙色の夕暮れと遠くまで続く街並みに君の声が途切れてた …

Back to top button