耄碌のタンゴ – 韓流セレブレイト

異国の果てにブバマラって歌があってななんでだろう？おかしいね　ブバマラってのはテントウ虫セルビアの国　ブバマラってあだ名のつく女の子がいるんだと　ブバマラっての

雨はやんだようだ　子供の声が聞こえるんだ水たまりの音が耳の奥で聞こえているんだ暗い部屋で音のでない映画の透明な光に混じりあう煙をみているんだ僕を創りあげた　ふて

艶やかな色のやまない妄想微塵も浮かばぬ一体どうなってんだ今日は起こさないでよ　まだねてたいの雨がやまずに頭いたいのたまう淫らな夢も今日はみないの底をさまよう　進

奪われる前から油断しないようにとぼけて　ほどけて　踏まれないよう君を足下から奪いさるようなどうしようもないうたもアリだねよくある話だと流されないようにとぼけて　

ヤツがやってきた　今日も女コマす気満点噂の鬼のような嫁の居ぬ間にお馴染みのバーテン　ニヤけ近づきいつものキツイやつ　やっぱ薄めに踊り子の腰に口笛吹きかい今宵はパ

寒くなってきましたな俺はまずまず　調子はどうだい？そんな言い訳聞きたくもねぇしいっとけよ　まずいっとけ消えちまったら終わりだろ？金がないなら骨までしゃぶれよ今と

幸いここにはもういない人のことなんですもういいんじゃない奴らとはやってらんねぇよなふざけてる　最低　そういうの困らせても　関係ねぇいうの抗うすべなどもたないそん

あいまいな言葉で君と話すのは勇敢な愛の戦士に怒られそう不揃いなセリフ言えなくてごめんなチャチャをいれるのはどなたでしょう？危ういな　いつだって僕と君の中付き合い

いいんでない　今日までぼやきつくした歌の数を届け　夢にってそんな虫のいい話　今更思ってないしなんかね　最近面白いことも減ってきたようなギター弾き倒してやっべ音楽

ゆめゆめ忘れて欲しくない事だらけ取り憑かれかけた　ある男の話眠り続ける君の隣で目覚めギターを手に取るとふとこう思うんだ今日はなんてすばらしいんだろう何を食べよう

脳細胞死滅させられそうな音から逃げて適当なさじ加減で進もう人目をはばかればよいのだろう　わきまえとるわ暗闇に乗じて好きにやろうアナタは知らん顔どこ吹く風のようさ

ボンクラが集まってなにすっかな？はじめるんなら無礼講でやっちまうんだろう

死んだら何しよう？俺は恨めしいぞあぁオイラ死んじまった　ホトケさんになったそんなんで年がら年中歌ってんだろ化けたら何しよう？おどろおどろしいぞあぁオイラ死んじま