――輝ける明日(あした)を 護るべき人々の為に!
ih-iz ahih=yal-uia!
(必ず人を護ってみせる!)
Sharl ahih=og-uii! Sharl ahih=beg-dai-uii!
(シャールを殺し、殲滅させる!)
a-z-ne wei-fou ahih=tyu-rey-uia!
(全ての力を行使する!)
soh-nh
(そして)
亡(ほろ)びゆく世界には嘆きを孕んだ風が吹き
あらゆる祈りを恐怖の色で塗り潰す
iyon ahih=beg-jen-dai-uii!
(崩壊せよ!)
何も知らず
在りもしない未来(あす)を語り
在りもしない理想(ゆめ)を騙る
ih-iz ahih=teira-uia
(人は生きよ)
罪深き聲(こえ)が埋(うず)めた記憶を暴いても
廻(まわ)る歯車が消せない傷跡を痛め続けても
私の両手の愛しき存在よ 幸福(しあわせ)であれ
ih-iz-ne chef-i-tes ahih=chen-uiir
(人の未来を変える)
ih-iz-ne nay ahih=tu-dai-an-uiar
(人の命が傷つかないよう)
ih-iz ahih=yal-uia!
(必ず人を護ってみせる!)
囚われの永久(とわ)を生きるより
己(おのれ)が己(おのれ)と朽ちる日を択(えら)ぶなら
最期の希(ねが)いを託すこの詩(うた)から
遮る闇を貫く光 轟け!
Sharl ahih=og-uii!
(シャールを殺す!)
so-nh ih-iz-nh wa-fen ahih=ref-uii!
(そして人と世界を救う)
Sharl ahih=og-uii! Sharl ahih=beg-dai-uii!
(シャールを殺す!シャールを殲滅させる!)
a-z-ne wei-fou ahih=tyu-rey-uia!
(全ての力を行使する!)
soh-nh
(そして)
nami ahih=beg-jen-dai-uii!
(闇よ、崩壊せよ!)
浸蝕の世界から彼方に歪んだ空を見て
無数の思いが消せない歴史へも希望を橋渡す
この身を賭しても 愛しき存在よ 幸福(しあわせ)であれ
ih-iz-ne chef-i-tes ahih=chen-uiir
(人の未来を変える)
ih-iz-ne nay ahih=tu-dai-an-uiar
(人の命が傷つかないよう)
ih-iz ahih=yal-uia!
(必ず人を護ってみせる!)
燃え上がれ 命尽きようと
己(おのれ)が己(おのれ)と果てる日を択(えら)ぶなら
最期の涙が落ちる炎の中
確かな未来(あす)に繋がる現在(いま)を導け!
Sharl ahih=og-uii!
(シャールを殺す)
so-nh ih-iz-nh wa-fen ahih=ref-uii!
(そして、人と世界を救う)
人気の新着歌詞
Shine – 霜月はるか 君と夢みた 輝きの空へ道なき道行く僕らの旅路は進む足を止める事ばかりでひとり焦っても 何一つ変えられないままけれど集い 心重ねた日々はいつか積もって新しい風を招
いのちと約束 – 霜月はるか 森と共に生まれ ただ朽ちゆく宿命の中で感じた たくさんの想いこの世界織り成すうたに 抱かれる生きるARIAへ伝えよう 新しい約束を永久の恵みを湛える 祝福された
希望の羽 – 霜月はるか 窓の外眺めてる僕に(げんきがないの どうしたのかい?)一羽の小鳥が舞い降り 不思議そうに訊ねたぐるぐる心は揺れて迷っているああ 僕には飛び立つ勇気がないfly!
初恋小箱 – 霜月はるか あたらしくなつかしいこころがひとつあったの名前さえわからない せつなさの小箱に見せて…誰かに見せてみたいあなたですか? やさしい手が鍵を開けたわ どうなるの?魔
硝子鏡の夢 – 霜月はるか 深い森のゆりかご 眠る少女は その無垢な瞳に何を映すの?空に願うの 疼く哀しみの記憶を融かし統べてのものに(永久に)安らぎが戻るよう花が咲き 鳥が舞う 大地の育
手を放さずに – 霜月はるか はじまりは青い空 君と出会えた偶然吹き抜ける風に ただ胸を弾ませた君の瞳が探しつづけてる誰かの代わりにはなれないけれど何度 日が暮れて夜に迷っても影が重なる意味
ちいさな約束 – 霜月はるか 広がる世界のその向こうに溢れる優しいひかりの軌跡この手を伸ばし繋いだ時から何かがはじまる気がした瞳の奥宿した暗闇さえ照らして前を向いて歩いてく力私にくれた(ふた
月と星のワルツ – 霜月はるか ひかりを集めて 空に浮かべたら夢を照らしだす 月と星のワルツ流れるメロディ 響きあう心ふたりの時間も 永遠へと変わる静かに眠りにつく 街も 人も時計の針と針が重
空にいちばん近い場所 – 霜月はるか 音もなく降る雪 眠る街を包む白銀に染まる世界街外れの丘ですべて見渡すように佇むもみの木 揺れるずっとこの場所で僕らの日々を見つめ続けてきたんだ移り変わってゆく時
護森人 – 霜月はるか SIO SIE EN ESTIA.(これは唯一の宿命)ARIA ENDY ARIA, FEL WARY ARIA,(いのちは流れ、自らいのちを還す)SYUA F
ささやきは森へ還り – 霜月はるか WEL IO WIRY? FEL ARY TIND.(なにをしてるの? 森を歌っているの)WEL IO WIRY? FEL MERY TIND.(なにをしてるの
ヒカリノオト – 霜月はるか こぼれ落ちてゆくひかりたちが木々の枝を揺らし 奏でる音重なり合ういのちの鼓動に 耳を澄ましてみて聴こえてくる 森の声たちこめる霧と闇 ひとり歩いた夕暮れ優しく通
創奏 – 霜月はるか WEL SIE RIO? FEL MIE ARIA.(あなたはだあれ? わたしはアリア。)WEL IO HORY? SHELIA, FEL HORY.(なにをつ
あの雲の向こうへ – 霜月はるか ゆるやかに流れてく時間(とき)が僕らの日々 優しく包み込むたった一つの夢にふたりの未来を重ねて 繋げてゆく変わりゆくこの空をまっすぐに見つめてる想いはいつかあの
SUMMER WAVE – 霜月はるか 眩しい太陽浴びて熱を帯びた砂 素足踏みしめた潮風 髪を撫でてゆく抑えられないよ この胸の高鳴りを(見上げれば高く伸びる白い雲)手を伸ばせば何だって掴める気がして
冬のタンポポ – 霜月はるか 夜のうちに積もった雪を踏みしめて歩く舗道の隅 ふと見つけたタンポポ寒さに耐えてただじっと春を待つあの頃の僕に少しだけその強さがあったら…過ぎた日の温もりは取り戻
life – 霜月はるか 降り注ぐ光を両手で受け止め風に揺れる向日葵あなたの居た景色瞼に映るモノクロの日々も気付いたらほらね 優しく色をつけて輝いてるあんなにも遠く見えてた世界は いつも