零の人

Elastic Soul – 零の人

Ah 転んだりして Ah 意地を捨てた日
Ah 手当たり次第 Ah 撒いた妄想

僕の中に沈んだ 重い想いの再浮上
遥か遠く見据えた 甘い願いの再起動

「負けるが勝ち」と ことわざ通り 生きてきたけど 少し負けすぎた
生き恥晒し 荒波泳ぎ 生きてきたけど 何か誇りたい

何度でも立ち上がる
この芯なる elastic soul elastic soul

Ah 哀しみ背負い Ah 不運を笑い
Ah 憎しみ捨てて Ah 水に流した

僕の上を覆った ひどい誓いの再雇用
腐れ縁のよしみだ 古い集いの再稼働

手にした勲章 ここぞとばかりに 誇ってみるけど 何か虚しいよ
転ばぬ先の 保険の杖は あっても意味がない 転んでナンボさ

何度でも君を呼ぶ
この小さな elastic soul elastic soul

踏まれても 起き上がる 雑草のように 強く在りたい

「負けるが勝ち」と ことわざ通り 生きてきたけど 少し負けすぎた
生き恥晒し 荒波泳ぎ 生きてきたけど 何か誇りたい

何度でも立ち上がる
この芯なる elastic soul oh elastic soul oh
elastic soul oh elastic soul

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Never say givin up – 零の人

踊れ ドレ ドレ ドレ ドレ ドレ走れ シレ シレ シレ シレ シレ踊れ ドレ ドレ ドレ ドレ ドレ走れ シレ シレ シレ シレ シレ征け 征け 倒れるまで 

蜩蝉逝った – 零の人

閑古鳥が 鳴いた 鳴いた 鳴いた老舗の 屋上の そのまた上で死神たち 吠えた 吠えた 吠えた忙しい 交差点の そのまた上でゆるり近寄り百合の花 飾り着飾り祝い人

歌伝其の一 ~mes~ – 零の人

我思う故に我あり我慕う故に君あり我呪う故に罪あり我願う故に理想あり昭和60年8月12日 みんな今でも覚えてる昭和60年8月12日 日航ジャンボ機墜落した昭和60

約束 – 零の人

最果ての この街で 暮らす現在 ささやかにあなただけ 想いつつ キャンドルに 火を灯すほほ笑み招く 健気なすみれ願いを込めた あのほうき星忘れないでいてね 交わ

宝石 – 零の人

誰かのために 為すべきことは ひとりひとりの 胸にあるのさ子供の頃に 夢見たものは 大人の今も 忘れられない点数を 付けられない程の 技と声 いただき KO だ

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