雪村いづみ

君を愛す – 雪村いづみ

愛という言葉も むなしいくらい
愛しているのよ 命をかけて
風にゆれる髪も そのほほえみも
あなたの何もかも 私は好きよ

愛されているなら 何もこわくない
愛しているときは 夜が恋しい
愛し合うふたりに 過去はいらない
未来を夢みて 生きてゆくのよ

愛しても愛しても それでも足りない
涙があふれるほど 好き 好きなあなた

人気の新着歌詞

約束 – 雪村いづみ

その日、僕が石蹴りしてると パパが家から 出てきて云った坊や 急いで帰って来るんだ ママがおまえに 会いたいそうだよ僕はパパに小声で尋ねた 「そいじゃ。ママはも

私は泣かない – 雪村いづみ

まだ愛があるうちだから今さよならが言える過ぎた事は口にしないほうがまだ救いがあるからまだ誰かが見ているからこの悲しみに耐える心こめて投げた白い花をまた人が踏みに

ペチコート作戦 – 雪村いづみ

ペチコート、ぺチコート、ペチコート作戦小さな汽車が走って行くよ ポッポーカーブを曲ったホテルまで ピッピーケートのホテルに御用はナーニ三人娘がいるからさペティー

涙 – 雪村いづみ

どんなに つらくてもいいのそうなの だってそのほうがいつでも あなたのことを想っているから手に手をそえて ほほにほほよせ夜明けをみた人なのに恋することを おしえ

銀座マリ – 雪村いづみ

空にゃポッカリ白い雲顔に見えます、亡きママの街ッ子、陽気で寂しがり情にゃもろくて一本気生れつきだよ、銀座マリいい子の、いい子の銀座マリ「銀座は全部あたいのもんさ

私は若いから – 雪村いづみ

With eyes, full of tear,With heart, full of cheerI'm waiting you, my love,Becaus

愛の真珠貝 – 雪村いづみ

夢ならすぐにも逢えるかしらとまぶたを閉じれば香る薔薇あの花 この花 愛の花みどりの小径頬を寄せ合いお話しましょ唄いましょ二人で見てさえ悲しいものを泣かずに一人で

お祭り娘 – 雪村いづみ

ポンと揚がるはお祭り花火みんな陽氣に踊りゃんせさァさ輪になれまるくなれ月も出た出た えーほんに可愛いやまるく出たテンツク テレツク ピーヒャラ ヒャラリコまるく

娘ギター弾き – 雪村いづみ

娘十八ギター弾き抱いたギターはむせんでもわたしは巷の人気者泣き顔見せずに唄いましょ酒場のお客がソッポ向きゃきれいなマダムが眼でにらむ兄をたずねてギター弾き靴のか

娘サンドイッチマン – 雪村いづみ

トンガリ帽子の鈴鳴らし水玉模様のピエロ服おどけおどけて街ゆけばそっと柳が肩撫でる花のさかりをサンドイッチマンいろんな訳もありますがみなさん何ンにも聞かないで読ん

みんな年頃旅役者 – 雪村いづみ

バスに揺られて 峠を越えりゃ夕焼雲が 呼んでいるわたしゃ年頃 旅役者しみじみと大きな胸に すがりつき泣きたいような 雲の色今日の泊りは いで湯の小屋かおどけちゃ

アイヌの子守唄 – 雪村いづみ

フチマクヌチ フンケタパンアウホフウン ポポモコロモコロアウホフウン アウホロロアウホハタハタヤウホ アウホホロロホンタバネエカッチ エポロヤクンハタハタアウホ

ピリカピリカ – 雪村いづみ

ピリカ ピリカ タントシリ ピリカイナンクル ピリカヌンケ クスネ ヌンケ クスネピリカ ピリカ きょうはよい日だよよい子が いるよその子はだれよ その子はだれ

山びこさん物語 – 雪村いづみ

山びこさーん……(エコー) こさーん山びこさんを 知ってるかい知ってるかい山びこさんはネ いたずら小僧でネだれかに呼ばれりゃ そのとおりおんなじことばで 呼び返

山と川のある町 – 雪村いづみ

丘の青草 素足で踏んで力いっぱい 叫ぼうよ山にも町にも こだまする若いいのちの 花のコーラスああ古い世界よ さようなら麦の香りを 夜明けの風をぐっと吸い込み 飛

夢のマンボ – 雪村いづみ

マンボ・ジャンボ行きましょうよたのし夢の国へ行こうよ夢の国にゃ何でもある恋がしたけりゃ すぐおいでよマンボ・ジャンボマンボ唄やすぐにすてきなお方が来てお嬢さん踊

ジャンケン娘 – 雪村いづみ

ジャンケンポンよ ジャンケンポン負けても 泣きっこなしよ紙は花びら はさみは蝶々石は野原の お地蔵さんおてんば娘が 三人揃ってジャンケンポンよ アイコでしょみん

やさしく歌って – 雪村いづみ

「ただ、なんとなく来てみたのよみんながとってもすてきだって云うから。暗い舞台(ステージ)の上の見知らぬ歌い手あの人の歌が私の胸をやさしくひきさくの死にそうよ……

歌のある限り – 雪村いづみ

歌えば みんなを幸せにできるおまえはいつでも力の限り歌うんだそうさ歌って みんなに愛をおしえろやさしいパパから私は いつも言われてたそうさ歌えば みんなを幸せに

河のほとりで – 雪村いづみ

人の世の流れを その河のほとりで風にさからい 一人たゝずみきらめく生命を ときめく愛を私はみつめるみつめて育つ愛しあう 求めあう別れる 憎む男ってなに 女ってな

Back to top button