河の流れに いつも憧れてた
君への想い なぜかそれに似てる
どうして君はそんなに 切ない瞳をするの
どうして君はそこまで 強く抱きしめる
瞳をあけたままで君にくちづけしよう このまま
君の瞳にうつる俺の姿 確かめたい
瞳をあけたままで君にくちづけしよう このまま
雨あがりの静けさの中 君を感じている
君を感じている
時には胸を かきたて眠れず
時には胸を なだめる優しさを
いつから君はそんなに はかなく微笑むの
いつから君はそこまで 強く手をにぎる
瞳をあけたままで君にくちづけしよう このまま
俺の瞳にうつる君の姿 見えてるだろう
瞳をあけたままで君にくちづけしよう このまま
雨あがりの静けさの中 君を感じている
君を感じている
瞳をあけたままで君にくちづけしよう このまま
君の瞳にうつる俺の姿 確かめたい
瞳をあけたままで君にくちづけしよう このまま
雨あがりの静けさの中 君を感じている
君を感じている 君を感じている
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