配られているカードは 誰にも変えられないから
手玉も増やせないゲームならば 捌き方で勝負だ
そうだろ?
動き続ける的は 今目指すべき僕さ
行き方を変え 道さえも変えて
READY GO READY GO 先へ
それぞれの求めてる場所へ
READY GO その手の先へ
ひとつずつ重ねてく そして
君だけの輝ける場所へ
READY GO 光が射すその方へ 今
決められているゴールに はなから興味などないからさ
どこに向かうも分からないから 投げ続けているんだろう
そうだろ?
進むも止まるも 決めるのは君だ
動き出せ今 その目で捉えた方へ
READY GO READY GO 例え
今はまだ痛む傷だって
響いてる声を信じて
ひとつずつ脱ぎ捨てる それが
君だけの道になる だから
READY GO 光が灯る未来へ 今
投げないボールが飛ぶわけないんだ 逃げているのは僕だ
投げないボールが飛ぶわけないんだ 逃げているのは誰だ?
READY GO READY GO 先へ
それぞれの求めてる場所へ
READY GO その手の先へ
ひとつずつ重ねてく そして
君だけの輝ける場所へ
READY GO 光が射すその方へ 今
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光 – 阿部真央 明けない闇夜(やみよ)を 貴方はもう何度越えたの?愛した誰かのおもかげを捜して遠い場所に居る貴方に もう何度も呼びかけているけど僕の声は聴こえる? 確かに息衝い
モットー。 – 阿部真央 疲れました。 この場に疲れました。 アナタの言葉に疲れました。 嘘つくのに もう無理矢理笑いたくないんだよ「まぁ、いっか」っておざなりにしてたら何も見えなくなっ
for ロンリー – 阿部真央 大好きな人 君はどう思う?些細なことでぶつかり合う僕らを僕の意地っぱりも 君の強がりも全部会えないことのせいにしてしまおう大好きな人 知っているか?今日も君への
走れ – 阿部真央 やりたいことがあるのに 我慢するなんてナンセンス目を背けるなよ 自分の声を聞け「周りがどうだから」とか ほざくそのマインド、カスです。人と同じで満足できるのか?
もう – 阿部真央 全部白紙に戻そう 泣いたってダメだよ今更ないがしろにしていたの 貴方でしょう? 遅いよ今更見切りをつけた日を 今でも覚えてる初めてあたしが背を向けて 初めて貴方
なめとんか – 阿部真央 別にいい どうだっていいよ Ah- Ha- あんたなんて好き勝手 やってればいいよ Ah- Ha- 興味ないわ「ごめんなさい」「許して」だなんて Ah- Ha-
ヤだ – 阿部真央 貴方のことは好きだけど 貴方が好きなあの子は好きになれないよ 好きになれないよ… むしろヤだ周りを気にしながら勇気を出して貴方を盗み見たそこには周りを気にしなが
TA – 阿部真央 いつもキレイで居させて 貴方を退屈させないようにいつも子どもで居させて 貴方が目を離せぬようにいつも独り占めさせて 貴方を誰にも盗られぬようにいつも手を繋いでい
じゃあ、何故 – 阿部真央 あぁ baby どうしてあんな目をして僕を見たんだい?勘違いしてしまうよ 誰でも良かったクセに僕が拒めないの知ってて 気が向いた時だけ誘って次の日には何もなかっ
痛み – 阿部真央 Na-nananananananana…またよみがえる残像が廻り始めたあの日の僕に劣等感で心殺(そ)いでんだNa-nananananananana…二度と戻らぬ
側にいて – 阿部真央 その笑顔 その仕草その声も、口癖も、情けないほど離れないよ離さないよ 私を願っても 思っても何もないこと、叶わないこと、知ってるのにまだ何処かで待ってるよ終わっ
愛してほしい – 阿部真央 夢を追いかける貴方の横はいつもひどく寂しい無い物ねだりの貴方の横はいつもひどく虚しい側にいるのに 貴方が遠い貴方がいつでも苛立つ理由を上手に汲み取れない私は私で
for you – 阿部真央 あれもfor you これもfor youそれもfor you 君にfor youあれもfor you これもfor youでも君からのそれは 要らなーい♪(/
18歳の唄 – 阿部真央 不意に訪れる 切なさに身悶える夜貴方の腕と匂い思い出す繋がらない電話に 壊れてしまいそうな夜抱きしめてくれた手思い出すせめて声が聞きたいわ そして願いが叶うなら
ここにいて – 阿部真央 傷つけてばかりの1年が終わる横には出会ったあの日より年を取った君がいるいつまでも変わらないものなんて幻想なんだって 君の顔の皺数えて思う君の泣き顔蘇る その度僕
プレイボーイ – 阿部真央 貴方今日も「見えてません」みたいな顔で私の目の前通り過ぎて気づいてるくせに知らんぷりをする その態度にかなり萎えるわこんなハズでは…なんて言わせない そんな言い
嫌われてないかな – 阿部真央 この気持ちだけは 気づかれちゃいけない君を困らせて 戻れなくなるから放課後の校庭 駆ける君を見て溢れ出す思い 必死で抑えつけた君の前じゃ笑うこともまともにできぬ