秀でた人を羨んで 日々を過ごしたけど
虚しさだけ 胸の中 育っていったから
そうさ 端から何も無かった
それこそ僕にある色だ
失うものなんて 何もないんだ
だから 色の無いこのキャンバスに
何百万色の心で描く
僕の居場所を
きっとさ プラスとマイナスは似た者同士なんだ
捉え方次第で その形は変わっていく
どんな色をしてる花だって
明日(あす)へと咲く その意志さえ枯れていないのなら 光って見える
空を高く飛ぶ鳥のように
海を跳ねる魚のように
心 いつも自由さ
世間の風潮 他人の顔色 それらに囚われずに
現在(いま)僕にある この色を抱きしめていたい
そうさ 端から何も無かった
それこそ僕にある色だ
失うものなんて 何もないんだ
だから 色の無いこのキャンバスに
何百万色の心で描く
僕の居場所を
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