阪本奨悟

無色 – 阪本奨悟

秀でた人を羨んで 日々を過ごしたけど

虚しさだけ 胸の中 育っていったから

そうさ 端から何も無かった
それこそ僕にある色だ
失うものなんて 何もないんだ
だから 色の無いこのキャンバスに
何百万色の心で描く
僕の居場所を

きっとさ プラスとマイナスは似た者同士なんだ

捉え方次第で その形は変わっていく

どんな色をしてる花だって
明日(あす)へと咲く その意志さえ枯れていないのなら 光って見える
空を高く飛ぶ鳥のように
海を跳ねる魚のように
心 いつも自由さ

世間の風潮 他人の顔色 それらに囚われずに
現在(いま)僕にある この色を抱きしめていたい

そうさ 端から何も無かった
それこそ僕にある色だ
失うものなんて 何もないんだ
だから 色の無いこのキャンバスに
何百万色の心で描く
僕の居場所を

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Please me!! – 阪本奨悟

Please me! 聞かせて はじけるような声をPlease me! 見させて 胸に描く夢をいつもの君で!一人きりじゃ持てない気持ち 見つけたから君のところへ

オセロ – 阪本奨悟

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ながれ – 阪本奨悟

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会いたくて – 阪本奨悟

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棘のある言い方も 上からな態度にも納得ができなくて ah 溜め息 吐いていた理解できないあいつにも 彼なりの理由があるのかだとして僕は それを許すことできるんだ

人生のピーク – 阪本奨悟

ヒラリ 風が君の長い髪を揺らしたそこに見える 憧れのその笑顔君の瞳 紛れもなく僕を見ていてそして僕の名前を呼んで微笑む一年 いや ニ年以上 片思いの相手(ひと)

カラカラな心 – 阪本奨悟

偽りもなく笑えるような 心が欲しいはじめから何も望まなけりゃこの心 沈むことないのかな愛される喜びなら知っているけど物足りない 満たされない 悩みは尽きないカラ

下手くそなLOVE SONG – 阪本奨悟

「好きだよ」とかありきたりだろ?想いは言葉を超えてるまっすぐにただ お前だけを見てるつないだ手は ぎゅっと 握ったまま 離すなよ!不器用だとか ひねくれた奴なん

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何度でも 何度でも その手 差し伸べてくれた本音なんて隠してしまえばいい当たり障りない言葉 選んでただ笑顔で振舞っていれば誰ともぶつからずに済むでしょ本気で分か

無限のトライ – 阪本奨悟

踏みしめたグラウンドには 背を向けていた憧れ投げやりなあの日の僕の残像は消えないけど後悔では進めないと君が気付かせたよ駆け出せどんなに躓いたって ただ前を見つめ

永炎 – 阪本奨悟

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