長谷川白紙

風邪山羊 – 長谷川白紙

来る まだ凝り固まらないいのちを吐く
練る 祟り 紫 形 なくなるまで

朝 光 酒(ぴ)こぼれる 暴露の影
ばらばら 中の作り捉え直すまで

来る まだ凝り固まらないいのちを吐く
練る 祟り 紫 形 なくなるまで

特別な爆発から 足袋を見つける糸だ
頭からつま先まで 齧られて 苔むすのだ

溶かした聖書飲み干し 体光るまで
(ぷわ) 粘土質の
バターの匂い
塗りつけ

来る まだ凝り固まらないいのちを吐く
練る 祟り 紫 かけら 見え出すまで

来る まだ見えぬ生えぬ語らぬところから
来る 祟りの予感引き連れて

小さな木 おやつ代わり
歯の強度 苔むすので
不思議めに
違う日には
僕ら
服着ない
はずだ

金色の
莫迦者らが
僕を見つめ出すなら
頭から 翼までが 山羊か建物の中

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見つめれば溶け出して 輝きを吸い込んで光線にまたがって 次の壁を見やって/繰り返して/繰り返すいつまでも桃のままで山が見える地点で 妃の中へ頂上ももう眩み 勇進

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