長山洋子

瞬間はファンタジー – 長山洋子

日射しを集めて 海は青いプリズム
眩しい空映すから 心で光るの
素敵な笑顔に 出逢ったその日は
何かいい事が 起こりそう
それがメッセージ
Don’t stop the magic
この胸の 輝きが目印なのよ
Don’t stop the magic
めぐりあい さがしに行きたい

プラネタリウムで 名前を知った星座
この渚で見つけたの 夜空の宝石
果てない宇宙で 出逢った愛なら
もっと大切な 宝物
そしてメッセージ

Don’t stop the magic
いつだって 輝いた瞳が好きよ
Don’t stop the magic
めぐりあい さがしに行きたい

Don’t stop the magic
この胸の 輝きが目印なのよ
Don’t stop the magic
めぐりあい さがしに行きたい

人気の新着歌詞

恋のプラットホーム – 長山洋子

じゃあね又ね 今度ねきっとね見つめあう 目と目さえぎるように発車合図で ドアーが閉まるあなたが逢いに 来れない時は私が行くわ あなたの町へじゃあね又ね 今度ねき

父さんの詩 – 長山洋子

明日がいよいよ 最後ねと冷たいビールを 父につぐあなたが失くした 歳月と心の山坂 知ってますごめんネ父さん ご苦労さまと贈る言葉は ありがとう会話(ことば)が互

桶屋の八つぁん – 長山洋子

お江戸はエ 神田のエ こちとらチャキチャキサ紺(こん)の半纏(はんてん)ひっかけて 富(とみ)くじ神だのみ愉快だね 楽しいね ドンと当たれば千両箱(せんりょうば

精霊流し – 長山洋子

去年のあなたの思い出がテープレコーダーから こぼれていますあなたのためにお友達も集まってくれました二人でこさえたおそろいの浴衣も今夜は一人で着ます線香花火が見え

花園しぐれ – 長山洋子

想い残しと 飲み残しイヤよ今夜は したくない明日(あす)は遠くへ 行くあなた涙は涙は バラ色ね胸に降る降る 花園しぐれ過去をたずねた こともない傷をいじくる こ

旅鳥 – 長山洋子

羽を痛めて 飛べない連れを守って寄り添う 旅鳥よ群れははるばる 南をめざし先に行ったよ あの空をちょいと お前さん 私が倒れたら抱いて寝かせて くれるかえ元の 

博多山笠女節 – 長山洋子

夜明け前 博多の男が山笠舁(か)いてオィサッオィサッ 風になる私ゃあんたの 赤手拭(あかてのごい)に一年一度 惚れ直すときめくざわめく 祭りの女節水法被(みずは

捨てられて – 長山洋子

でもね あの人 悪くないのよ噂信じた 私が悪いそうよ一人に なるのこわくて尽くしすぎて捧げすぎて 捨てられたのどんな愛でもいい すがれるものならどんな愛でもいい

倖せにしてね – 長山洋子

倖せにしてね 少しだけでいい雨あがりの青い 空のように平凡でいいの 小さな窓であなたに手を振る そんな暮らし涙の神様 どこかで見てるなら目を閉じて 見逃して 最

さだめ雪 – 長山洋子

苦労(くろう)くの字に 小枝(こえだ)を曲げて雪を着て咲く 梅の花命かけなきゃ 花にはなれぬそんな意気地が 香に匂う戴くわ、その魂(こころ)私も雪に 咲く女くず

むすばれたいの – 長山洋子

だってあなたに 似てたんだもの旅で見つけた クマのキャンドル愛と願いを 込めながらそっと灯すわ テーブルに縁むすびになってね この世でひとつの縁むすびになってね

恋酒場 – 長山洋子

ランプがゆれる 馴染(なじ)みの店じゃ噂ひろって あつくなるいつかはきっと 帰ってくるさ惚れた ひとだものくよくよしたって なみだがでるから今夜も飲もうかああ 

花巻の女 – 長山洋子

旅立つひとに 背を向けてくちづけなんて できませんああ 汽笛が山を つらぬいて聞き分けなくす 狼森(おいのもり)焦がれ果てるか焦がれ果てるか この花巻で東京のど

やどり木夫婦 – 長山洋子

もののはずみで ねェあなた手に手をとって なァおまえ三三九度の 盃も駅の屋台の コップ酒あれからいろいろあったけど笑顔がうれしいやどり木夫婦口が重くて ねェあな

よさこいソーラン女節 – 長山洋子

惚れたあんたはョー 移り気だけど泣いて退(ひ)くには はやすぎる熱い想いを たぎらせて たぎらせて今宵(こよい)とりこに してみせるヤーレン・ソーラン(ソーラン

紅い雪 – 長山洋子

生きるも果てるも あなたと決めたのいのち半端(はんぱ)に 切り裂けないから苦しみ悲しみ 恋にはつきもの泣いて捨てたり 出来ない女です紅(あか)い雪にかくれ 白い

艶姿女花吹雪 – 長山洋子

色は匂えど 散るさくら残るさくらも 散るさくら好きなら好きだと 何故言えぬエー意気地(いくじ)なしおんなは惚れたら 止らないいまを盛りと チョイトチョイト花吹雪

雨おんな – 長山洋子

なぜかしら 私 雨おんな大事な時には 雨が降る不思議よね 私 雨おんなあなたと出逢った あの夜(よる)も二つの傘が 一つになって肩寄せ歩いた 段葛(だんかずら)

木曽の翌檜 – 長山洋子

木曽のナー 仲乗りさん私ゃあんたに 一目惚れ山には檜(ひのき) 黒檜(ねず) 椹(さわら)胸には根気と いう名の木あすなろ あすなろ 明日(あす)は倖せにあすな

愛 ありがとう – 長山洋子

晴れた朝も雨の夜にも 歩いた この道明日からも ささやかだけど 花を咲かせたい世の中は あぁ 世の中は しあわせさがし転んでも あぁ 転んでも 包んでくれたあり

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