錯乱前戦
ミルクティー – 錯乱前戦
夜の七時に君に会えるから
僕は我慢して働く
君にこの歌を早く届けたい
だから夜をかけぬけるの
寒空に星が小さく輝いていた
ずっと昔の遠くの光
僕が書いている猫の物語
読者なんて1人もいない
汗と泥だらけそれでもかまわない
たった一つのあれだけに
寒空に星がチカチカチカ輝いている
ずっと昔の遠くの光
最近買わなくなってたミルクティーを思い出していたんだ
なんだか味が変わった気がしている
僕は僕のために君は君のために幸せをずっと探しているんだ
夜の七時に君に会えるから
僕は我慢して働く
君にこの歌を早く届けたい
だから夜をかけぬけるの
寒空に星が小さく輝いていた
ずっと昔の遠くの光
僕が書いている猫の物語
読者なんて1人もいない
汗と泥だらけそれでもかまわない
たった一つのあれだけに
寒空に星がチカチカチカ輝いている
ずっと昔の遠くの光
最近買わなくなってたミルクティーを思い出していたんだ
なんだか味が変わった気がしている
僕は僕のために君は君のために幸せをずっと探しているんだ
目を閉じたくないまばたきはしたくない一瞬も逃したくない君だけをみていたい目を閉じたらもうどこかへきえちゃいそう一瞬で答えがわかる君だけをみていたい熱い視線 溶け
となりまちへ行こう電車に乗って行こう1時間に1本の電車に乗ってこうとなりまちへ行こう夏休みに行こう蝉が鳴く暑い日にただ1人、用もなく人がいない畑道2両の電車が走
おれには必要ないよ麦わらはとんでったキンキンソーダがあればとんぼがとんでくるよでかい太陽浴びて長いズボン厚底でそれはバカのやることじゃないのかとうきび畑はまた背
夜中の3時に目が覚めて布団を飛び出してブラックコーヒーそろそろ原付バイクのライトが差し込むグッドモーニングッドモーニン光をあびる暗い道路にひとりきりそろそろ家の
スーパー素敵なガールはどこかへいっちゃったんだよ誰のためにも咲かない花渋谷の道路はバカだな ゲロ吐く時間もないのさ高速道路は大きな骨ひびわれた僕らのすきまから
バーバーバーバババーバーバーバーバーカモンカモンカモンカモンカモンカモンバーバーバーバーバーバーバーバーバーバーカモンカモンカモンカモンカモン
街の中でキスをする 彼らをだれが悪く言うイバリ腐った年寄りか それともネタんだ若者かオレは町中を走りたい 走り走って風になる生きている今のうち この世のすべてに
桃から生まれた桃野郎クソから生まれたクソヤロー穴から生まれた穴ヤローアレから生まれたアレヤロー夜の町をやせて歩く僕は悲しいのら犬やりたいやりたいなにかをやりたい
不思議な電波でおどろうよ楽しいビートでおどろうよあいしてるよあいしてるよダメダメになるまでおどろうよクソクソになるまでおどろうよあいしてるよあいしてるよおどろよ