気がつけばもう朝
傍らには君が
僕らはどこまで行っても孤独だけど
一人じゃない
さあここまでの魂をまぜあわせよう
ねぇこれからも生まれくる自由な息吹
感じていよう
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わかってる いつか描いた未来図はこうじゃないって僕には行き場のない理想がひとつあるつがいの鳥街を見下ろす自由に飛び 澄み切る視界に人は愛しあって映るだろうか?心
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あいまいなへんじばっかじゃいやだいいじゃないはっきりいえばさうそはいけないとそだったからえぶりでい!そう!えぶりばでぃせい!おおごえあげなきゃ おいてかれるぞか