鈴木サヤカ

海の冒険 – 鈴木サヤカ

海の冒険 きみと一緒に
小さな舟 でも沈まない

海の冒険 空は爽快
波は静か 素敵な旅

人気の新着歌詞

Tears – 鈴木サヤカ

夢の中 まわりには誰も居ないただ立っているだけの 私が居る泣いている顔が見え はっとしただって泣いている理由がわからない「あいたい… いかないで…」その言葉 聞

黒。 – 鈴木サヤカ

黒いモノ それは何だろうって思ったそして今 深く深く 考えてみたの 頭を働かせ黒いモノ それはきっと誰もの心の中に黒いモノ いつの間にか気付かないうちに存在する

R-806 – 鈴木サヤカ

キミは気に食わないと すぐ すねてしまう一人で心を閉ざして ほら さみしくなる一人が嫌になると また じゃれてくるよボクもほほえみながら そのまま キミを撫でる

Say to me – 鈴木サヤカ

昔からずっと強いふりしていたそうしてる事で自分を守ってたこれからも生きていけるから このままそう思ったのに胸が気持ち悪いSay to me 誰の事も嫌いでSay

「願い…」 – 鈴木サヤカ

初めて会った君の 光る笑顔に惚れてこれ以上無いくらいの 笑顔を振りまいてた「願いは絶対に 叶うんだ」私のこの想い 伝わるって信じてる…あれから 会う度には必ず笑

汽車に乗って – 鈴木サヤカ

汽車に乗って 遠くから 見える空 好き嫌な事あって 小石ける そんなつまらない 平凡な日ここの町には もう慣れて きちゃったかなって新しいもの 見つけようと こ

THE UNIVERSE – 鈴木サヤカ

the universe 今すぐthe universe 優しくあなたは今 戦いあたしは今 歌って「宇宙の為だ」 そう言いふり返らず 旅立つthe univer

小さな手紙 – 鈴木サヤカ

寄り道でもしてみようかなと 足の先を左へとこの道は 大きな大きな木々たちが迎える道ふいに目に入る 小さなドア1つ 手紙を書いてみよう “こんにちは”あの後から 

Pink flower – 鈴木サヤカ

ラララ…それはあの子のイメージ 花びらのピンク「大人しそうで でも実は元気いっぱいで」いつだって純白の花をさし出すんだいつもその花たちに 願い事をする「僕とあの

無重力 – 鈴木サヤカ

頭の中 パンクしそうで逃げたい時に 起こる現象体が浮く 自分の重さは何も感じないそう 無重力足に力はいらないよ ここは何もいらないざわめく音 今は聞きたくない必

光の道しるべ – 鈴木サヤカ

陽射しが 眩しすぎて 目が覚めいつものように 隣のあなたに もたれかかってしまう起きた時の習慣…夢見ても 思い出にすぎないあなたは 今 空から 見ているだけの人

YES-YES-YES – 鈴木サヤカ

弱くて何をするにも怯えて泣くことでしか自分を表せなかった誰もあたしを見てくれなかった一人ぼっちの部屋で外を見て小さな鳥が自由に飛び回っていたYes-Yes-Ye

忍 -shinobi- – 鈴木サヤカ

Ah 風をも切り裂きヒッソリ闇をすり抜け 飛び交う手裏剣さあ これから静かな忍務が幕を開けるAh ふすまを開けたら目当てのモノが背中にジワリと冷汗さあ これから

天使 – 鈴木サヤカ

自分の気持ちに気付いた時、おそかったきみの心には あいつしか見えてない昔からあいつは ぼくだけをライバル視するふわり穏やかなきみの顔 安らぐんだ誰にもおしえない

ALICE – 鈴木サヤカ

前から気になってた あの話物語の始まりは慌てた white rabbit後ろをついて行けば 見たこともない tea timeバラを塗り変えるtrump不思議な世

my place – 鈴木サヤカ

あなたを知った my place 初めて想う笑顔になれる my place 自分がいたのふとした事であなたと出会って今ココにいられる自分がいる中途半端な気持ちで

宝石 – 鈴木サヤカ

寄り添う夜 車のseat 輝いてる その瞳握りしめる 手のひらと 心地良い 話す声夜空の星が 全部 宝石になる車の外で 光る星の雨に 2人近づく手をのばして 降

氷の刃 – 鈴木サヤカ

月の明かりが 消えた頃雨に花びら 舞い落ちる氷の刃 煌めく瞬間鮮やかな紅 私を染めるの降りかかる雨 美しい痛む肩にも 容赦なく涙流した 記憶は幻後にも先にも 戦

Dear my friend – 鈴木サヤカ

Dear my friend 君はただ綺麗 大きくて 輝いてて私は後を追うだけDear my friend どんな日も へばりついていた君は素敵なこと教えてくれ

ドレミ – 鈴木サヤカ

髪を揺らし 目を閉じて歌う鼓動に合わせ ちぎれながら奏でるあなたの歌 ろくに歌えないこの言葉を あなたに送ってるのどんなに頑張っていても 綺麗事になって素直にな

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