野川さくら

  • アクビ娘 – 野川さくら

    かわいい顔して 色白で知恵がまわって 明るくて笑いじょうごは いいけれど派手ないたずら 玉に傷あれはどこの娘 魔法の娘アクビ娘と人が言うシュワ シュビ ドゥワアクビ娘は素敵な娘 男まさりで すばやくてパンチ強くて かっこよくぬけめないのはいいけれど派手ないたずら 玉に傷あれはどこの娘 魔法の娘アクビ娘のことなのさシュワ シュビ ドゥワアクビ娘は素敵な娘 いつも元気で 優しくてとても身軽で うた好き…

  • アカシア – 野川さくら

    ぎゅっと 痛くなる 優しい日々 ここにほら残る あなたがくれたその 大切な 時間止まったまま 動かない いつもあなたのそば ずっといたのに 何を解ってあげられたの?言葉が気持ちとは 裏返しで 本当が見えなくなる 窓越しに揺れている あのアカシア 気づかずにいた小さい花びら今 解る 遠ざかる その笑顔は 同じようにそばで笑ってたのに ふっと 気がつけば 目の前にあったその想い 深くなるでも いつだっ…

  • もっっと! – 野川さくら

    君をもっっと 好きをもっっと ほんのちょっと 声が聞きたい…… フルーツコーンフレークふやかしながら寝癖の頭で考えた踏み切り手前で君は急に耳をふさいで立ち止まったけど聞いて…… 君をもっっと! 胸にグッと キスをもっっと 上げたいのなんか少し切なくなるよ本当はね好きをもっっと! 胸にグッと だからもっっと! 元気を出してその笑顔だけでクラクラ熱がでちゃう幸せの温度が上昇 改札北口くぐったとこで突然…

  • 空の花園 – 野川さくら

    ああ 今 扉が閉まる無邪気な 妖精たちはどこに消えたの?ハートの破片(かけら)探しに ふわふわ 空の手がやさしく 撫でてくれる ドアを開けて 君を連れて踊る涙 遊ぶ夢 悲しみも 喜びもすべてが 愛しい花園に遊ぶ子供のように微笑んでいるの Ah Ah 人気の新着歌詞 モロビトコゾリテ – 野川さくら フワリと舞い降りた雪が世界を白く染めてゆくの6時のチャイムが鳴ったら秘密の場所へと急ごう…

  • 君はHERO – 野川さくら

    何だか元気ないみたい 今日はどうしたの?ちょっぴり強がってるけど 無理しなくていいよどうにもうまくいかなくて 焦る日もあるよ心配なんていらないわ 君なら大丈夫 夢見てた あの頃の まっすぐな気持ち 思い出してもう一度 ねえ 信じてみて 君の願い 絶対に叶うから きっとできる もっとやれる そうよ 本領発揮してだっていつも ずっと君は 精一杯 頑張ってきたきっとできる もっとやれる どんな風も 吹き…

  • HAPPY HARMONICS – 野川さくら

    今までの想い出を言葉で描こうとして目を閉じた瞼の奥に映るキミの笑顔 きっと言葉じゃ足りないって分かってるけどどうしても伝えたい不器用なままでいいからI’ll sing for you ありがとう音に乗せココロ繋ぐよこの歌がキミに届くようにこれから先も一緒に歩こうどうぞよろしくね HAPPY&LUCKY迎えるアニバーサリーキミといたいんだdo you remember?始まりの…

  • Last Stop – 野川さくら

    恋は各駅停車で あせらないで 自分のペースで Final destination (Last stop!…) 急行列車の待ち合わせホームのわたしは風に飛ばされそうイヤイヤ弱気な心は分別してちゃんとくずかごへ 「とんでもない所を目指すには 小さなことの積み重ねだ」って中吊りで見つけた 言葉 恋は各駅停車で ひと駅ずつ募る想い重ね 必ず たどり着けるよ各駅停車で 焦らないで 自分のペースで…

  • 夢いろ花・さくら – 野川さくら

    どうしたの? 間に合わないよ心の奥で 夢が 息苦しい 無理矢理に 押し込めていたいつか止まった 時が疼きだした 誰も 君のカワリになれないなにしてるの? 君を待ってるよ 胸の中の 夢いろ花・さくらキズつくこと もう怖がらない逃げないよ 君色の花びら 舞い上がるいま出会えたこと 運命なら 迷わない 昨日まで 気付かなかった名も無い花は自由でいられるの きっとずっと なにか探してた大丈夫だよ わたしこ…

  • Eternal Memory – 野川さくら

    永き眠りから覚めた扉(ゲート)が開いてふいに見慣れた世界が さかさまに沈んだ This (Ah) Time…So long long with You ずっと 続いてゆくDistance…未来が近すぎて 『現実(いま)が消えてしまいそう…』 どうしてかなんて今はどうでもいい 悲しい顔は見たくないのただ 笑顔の時間(とき)が一番 長く続くように 運命も変えて― あの闇をすり抜…

  • heavenly days – 野川さくら

    暖かい夕焼けに包まれ自転車の練習をする二人乗れる今では 思い出せない不安だった あの気持ち 手を離したのに 気づかないままで結構、走れたけれど痛みを知らない 勢いだけじゃどこまでも 行くことは できないんだろう 僕はもう こんな遠くまできたよ heavenly days again光を求めてheavenly days again約束はなくても 信じよう自分が味方じゃなきゃ なにもはじまらないfor…

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