野中藍

ばら色の頬 – 野中藍

いくつも言葉を
かさねるよりも、わかりあえる
ひとつの仕種が語る
キラキラ あふれる想い

あなたの頬に触れたい
そっと両手で、温めてあげたい
つかれたこころ 癒して
大丈夫 みまもっているから
‥その頬が ばら色に染まる

会いたい気持ちが
いとしさになって、つたわってく
あなたはいつも泣けない
なんにも言わなくていい

はにかむ頬に触れたい
瞳の陰を ほどいててあげたい
見あげた肩のむこうに、
永遠が ひろがった 気がした
この頬が ばら色に染まる

やさしさで包む鼓動(ビート)
それをぬくもりというなら
どこまでも どこまでも
染みわたるチカラで、翔べる

ほんの小さなことから
心と心 魂は、よりそう
見あげた肩のむこうに
永遠が ひろがった 気がした

あなたの頬に触れたい
そっと両手で、温めてあげたい
つかれたこころ 癒して
大丈夫 みまもっているから
‥その頬が ばら色に染まる

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