この空の下 なぜふたりは出会ったのだろう
べつべつの手で 風に飛ばした愛の種が
時の流れに乗って 同じ場所へと降りた
触れ合うその瞬間に 生まれはじめる
涙のように あふれる気持ちが
白く幼いつぼみになれる
あなたの胸で 静かに目を閉じていたい
傷つきながら 大人への階段を昇り
夜空を見上げ ひとり流れ星を待ってた
銀河の河にそっと 滲むひかりを流し
今は胸の奥で 輝いている
見守るような 暖かな星が
どんな時でも 強くなれるよ
あなたの夢で 静かに目を閉じていたい
触れ合うその瞬間に 生まれはじめる
涙のように あふれる気持ちが
白く幼いつぼみになれる
あなたの胸で 静かに目を閉じていたい
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あなたは生まれたての赤ん坊のようその手は今何かをつかもうとする泣くだけ泣いて 独りになって 歩きだす朝怖くない もう軽々と空を飛べるはず運命の針は刻む それはせ
あとどれくらい 切なくなればあなたの声が聴こえるかしらなにげない言葉を瞳合わせて ただ静かに交わせるだけでいい 他にはなんにもいらない碧いうさぎ ずっと待ってる
映画の恋じゃないし眠い目の朝もあるわいつもは好きなキッスも街角じゃ恥ずかしいし私 あなたの中の私より可愛くないけど忘れないでね息するたび 愛してるの胸にひとつの
思い出そうよ 痛みをこえて生まれたての 天使に逢った日信じられないくらい 小っちゃな手の平見上げた瞳を そう忘れちゃダメよ あの日あなたは間違いなく 奇跡を起こ
同じ空を見上げながら 占う未来の行方自分のことより大切な君がそばで微笑(わら)ってる言葉にない気持ちをいま この腕(て)で伝えるように力いっぱいに抱きしめる そ
ママ私が生まれた日の 空はどんな色パパ私が生まれた日の 気持ちはどうだった?あれから言葉を覚えて 私なりの愛も甘え方も 身体にしみこんだ生きてこそ 生きてこそ
もしも あなたと逢えずにいたらわたしは何を してたでしょうか平凡だけど 誰かを愛し普通の暮し してたでしょうか時の流れに 身をまかせあなたの色に 染められ一度の
私は今 南の一つ星を 見上げて誓ったどんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては星に願いを 月に祈りを 捧げるためだ
いつも迷い続けてた三叉路に立って どこに行けばいいかガイドブックを捨てたら行きたい場所 不思議に見つかるねありふれた景色に 幸せ感じられるのも自分次第なんだと気
グッバイ・マイ・ラブ この街角でグッバイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょうあなたは右に 私は左にふりむいたら負けよグッバイ・マイ・ラブ も一度抱いてグッバイ・マイ
木漏れ日揺れる午後に香り放つアールグレイ窓の外ふと目をとめるとカラフルなショーウィンドウちょうど去年あの場所で君に別れ告げたレモンの涙が溶けていく小さなカップに
恋をしてた 運命の意味も知らずに繰り返す 甘い痛みだけ残して時は過ぎる いじらしいほどに優しく色褪せた記憶に佇む私いつからだろう となりで笑う君その肩にもたれる
やわらかな風のにおい やさしさに似てる木漏れ日たち淋しさを選んだのは これ以上 傷つかないように虹を追いかけた 夢見る時間ほどすぐ過ぎて…飛べない鳥よ 忘れない
男のコになりたいのよ 私…星のハイウェイ バイク飛ばし海へアイツの後を つけて行くのさそして夢を 聞きたい今日一日だけでいいリボンを解(ほど)いて男のコにさせと
“他に誰か捜せばいい”と 雨の街角を 駆け出した“勝手にしろ”と貴方の声に 恋がにくらしく 思えてくるの不意に子犬にあたったり イヤな女の子になりそうよ素直にな
Ah 誘われて Ah さらわれて不思議な夢を見た いつからしのび込んだの降り出した雨の中 出逢った2人あの日からあなたを 密かに追いかけていた胸騒ぎひとつだけ
私がいない間あなたは何してたの古いコート捨てたり違う場所で夢を語ってたり年月はあまりに足早に過ぎるけど大事なとこ 変わらないものがあるそんな気がしてるわ愛するこ
今でもあなたの夢を 時々見るわおどけたりおこったり 嵐の中でどんな暮らししているの どんな恋して幸せ願う気持ち 半分なのよ戻りたい戻れない 優しいあの日に「好き
甘い風に 紛れ込んだ 絵具の微粒子カーディガンや 桜並木 ピンクに染めてくGood-bye love! ちょっぴり憎んでみたいけど1.2.3.(ワン・ツウー・ス
めざましよりも 早く起きる日はあなたに少しでも 早く会いたくて春からふたり 仕事を始めて新しい生活も 慣れてきたところずっと続いていた 雨も上がったから今日は芝