都はるみ

  • みんなの願い(交通安全音頭) – 都はるみ

    車ふえても ふやさぬ事故は一人 ひとりの 注意から (ソレ) 交通安全 世界の願い村も都も総ぐるみ(ソレ)いつでも どこでもチョイト気をつけてネそれが皆んなの 合言葉ハイ 合言葉 飲むな飲ますな 親しい仲も一ツ身のため 人のため (ソレ)可愛い車も 凶器に変る無理なスピード 死をまねく(ソレ)いつでも どこでもチョイト気をつけてネそれが皆んなの 合言葉ハイ 合言葉 路で遊ぶな 信号守れ親のしつけが…

  • ふるさと音頭 – 都はるみ

    ハアー (アラヨイショヨイショネ)虹をかけましょ 南へ北へ歌でつなごう 西 東お国なまりは 違っていてもほんにふるさと よいところサアーサ 手拍子(ソレ) シャッキリシャンと (呼べばね)呼べばこたえるソレ ふるさとさん ふるさとさん ハアー (アラヨイショヨイショネ)肩を並べて 遊んだ頃を思い出すのも なつかしい君のわたしの あなたのぼくのほんにふるさと よいところサアーサ 手拍子(ソレ) シャ…

  • 花笠音頭 – 都はるみ

    そろたそろたよ 笠おどりそろた秋の (チョイチョイ) 出穂よりまだ揃た(ハァー ヤッショーマカショ) 蔵王権現さんも お盆の夜は笠のおどりに 浮かれでる 秋の山寺 紅葉の見頃私ゃ年頃 紅もさす 花の山形 紅葉の天童雪の眺むる 尾花沢 西の月山 おがんできょうは東蔵王の 夏まつり そろたおばこの すげ笠ごしに浮かぶ鳥海 出羽の富士 人気の新着歌詞 海峡の宿 – 都はるみ さいはて本線 そ…

  • 長崎ばやし – 都はるみ

    わたしゃ天領(てんりょう) 長崎むすめべっ甲サンゴに なびきゃせぬ なびきゃせぬハイヨ ハイヨ ハイヨ ハイヨ 胸も鳴滝 あじさい屋敷恋のおたくさ 濡れて咲く 濡れて咲く 鯨汐吹きゃ 龍(じゃ)が鳴きたてるクンチ三が日 人の波 人の波 唐のお寺か 黒宗の寺か日暮れ仲よい 鐘の音 鐘の音 花の丸山 シャミの音招きゃいこかもどろか 思案橋 思案橋 手繰りゃ切られる くりだせヨマを六十四文の タンゴ縞 …

  • シナの夜 – 都はるみ

    シナの夜 シナの夜よ港の灯り 紫の夜にのぼるジャンクの 夢の船ああ 忘られぬ 胡弓の音シナの夜 夢の夜 シナの夜 夢の夜よ柳の窓に ランタンゆれて赤い鳥かご シナ娘ああ やるせない 愛の歌シナの夜 夢の夜 シナの夜 シナの夜よ君待つ宵は 欄干(おぼしま)の雨に花も散る散る 紅も散るンー 別れても 忘らりょうかシナの夜 夢の夜 人気の新着歌詞 海峡の宿 – 都はるみ さいはて本線 そこか…

  • 蘇州夜曲 – 都はるみ

    君がみ胸に 抱かれてきくは夢の船歌 鳥の唄水の蘇州の 花散る春を惜しむか やなぎが すすりなく 花を浮べて 流れる水の明日のゆくえは 知らねども今宵うつした 二人の姿消えてくれるな いつまでも 髪にかざろか 口づけしよか君が手折りし 桃の花涙ぐむよな おぼろの月に鐘が鳴ります 寒山寺 人気の新着歌詞 海峡の宿 – 都はるみ さいはて本線 そこから先は吹雪を抱く海 夏泊(なつどまり)ひと…

  • 湯島の白梅 – 都はるみ

    湯島通れば 思い出すお鳶主税の 心意気知るや白梅 玉垣にのこる二人の 影法師 忘れられよか 筒井筒岸の柳の 緑むすびかたい契りを 義理ゆえに水に流すも 江戸育ち 青い瓦斯(ガス)燈 境内を出れば本郷 切通しあかぬ別れの 中空に鐘は黒絵の 上野山 人気の新着歌詞 海峡の宿 – 都はるみ さいはて本線 そこから先は吹雪を抱く海 夏泊(なつどまり)ひとの噂の 吹きさらしいいのあなたと あゝ一…

  • 花の乱 – 都はるみ

    咲き誇る夢 散り急ぐ花この世で儚いものは 時の移ろい 寄せ返す波 泣き濡れた砂人の営みにも似て 永遠に繰り返す 女として 愛されたいとそれだけが本当は望み生命の限り 男として 真実であれと呪文のように願うのは身勝手ですか 吹き荒れる風 舞い踊る木々薄紅色の吹雪に 愛も凍ります 十六夜の月 満ち潮の海この世の習わし通り 満ちれば欠ける ひとひらの恋 生き急ぐ日々二度と帰らないものは 過ぎ去った季節 …

  • 啼くな小鳩よ – 都はるみ

    啼くな 小鳩よ 心の妻よなまじ啼かれりゃ 未練がからむたとえ別りょうと 互の胸に抱いていようよ おもかげを 旅は はるばる 涯(はて)ないとても呼べば届くよ 夜毎の夢に思い出したら 祈ろじゃないかつきぬえにしを 身の幸を さらば 小鳩よ 心の妻よ瞳曇るな また逢う日まで帽子振り振り 後ふり向けば暁(あけ)の野風が ただ寒い 人気の新着歌詞 海峡の宿 – 都はるみ さいはて本線 そこから…

  • はるみのマドロスさん – 都はるみ

    風にきらめく しぶきの虹が船の舳を 染めて散るさらば出船だ 汽笛の唄に行って来るぜと 帽子を振れば富士も見送る 青い空 なんの怖かろ 怒濤の声も俺の耳には 子守唄揺れるデッキで マドロス便り書けばあの娘の 瞳のように燃えて南の 星が出る 花のホノルル シスコの灯り明日の港へ 夢は飛ぶ鯨 潮吹く 太平洋も海の男にゃ 第二の故郷月と思い出 語るのさ 人気の新着歌詞 海峡の宿 – 都はるみ …

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