You’re a misty lady 一秒で恋した
嘘じゃない きみに落ちてゆく
You’re a misty lady それもかまわない
暑い夏のせいさ
You’re a misty lady ぼくの腕を払い
シャクなヴィーナス 微笑み謎めく
You’re a misty lady どうなってもいい
太陽がそうさせた
Whoa oh 神話のこの島で
いま 甘い魔法にかかったよ
ねえ 暑い海辺の午後
きみ 涼しい顔でウィンク
You’re a misty lady 千年は愛せる
嘘じゃない きみに溶けてゆく
You’re a misty lady それもかまわない
南風のせいさ
You’re a misty lady ぼくを覗きこんで
シャクなヴィーナス 肩をすくめたね
You’re a misty lady どうなってもいい
太陽がそうさせた
Whoa oh 危険な楽園は
ほら ふたりの噂持ちきりさ
なぜ 灼けた肌で誘い
きみ 素知らぬ顔で投げキス
You’re a misty lady 百度でも言おうか
嘘じゃない きみに狂いそう
You’re a misty lady それもかまわない
蜃気楼のせいさ
You’re a misty lady ぼくは悩みすぎて
シャクなヴィーナス とても帰れない
You’re a misty lady どうなってもいい
太陽がそうさせた
もうちょっともっと 夢の続き見させて
指輪をそっとはずした…
You’re a misty lady 一秒で恋した
嘘じゃない きみに落ちてゆく
You’re a misty lady それもかまわない
暑い夏のせいさ
You’re a misty lady 千年は愛せる
嘘じゃない きみに溶けてゆく
You’re a misty lady それもかまわない
南風のせいさ
You’re a misty lady ぼくの腕を払い
シャクなヴィーナス 微笑み謎めく
You’re a misty lady どうなってもいい
太陽がそうさせた
人気の新着歌詞
おなじ道・おなじ場所 – 郷ひろみ ため息が銀色で空気より冷たそうはしゃぐ街 まぶしい夜君がいない 夜空の中で一人待たせるだけ 待たせながらまた一人にしてしまった恋人たちのためのようなこんな夜を星
ゆっくり恋しよう – 郷ひろみ にぎわう交差点 向こう側のキミそんなにあわてなくたっていいよ 転ぶなよ出会った頃のときめきのまままっすぐ僕の腕の中に 飛び込んでくればいい僕を信じて 君のすべて
いつもそばに君がいた – 郷ひろみ 僕は何をしてきたのだろうどこか果てしない気持ちふいにひとり立ち尽くす街胸が締め付けられる過ぎてくだけの時に惑わされそう 夢にたしかなことなどなにもない抱きしめら
こんなに好きなのに – 郷ひろみ ばかだね 君を失くすことが悔いだけでまたぼくは 夜を怖れてるおやすみと まだ言われたくないつまらない JOKEでつないでる君の笑顔 見ているだけでいいとついてる
罪の景色 – 郷ひろみ ほどいた髪 からめた指許されない夜にいるかくれた部屋 暮れゆく街こうなるしかない瞳細い雨を よけるように寄り添えば せつなくてあきらめきれない気持ちのままで迷う
甘い束縛 – 郷ひろみ Kissよりむずかしい究極のプロポーズ・タイミング首尾よくさらいたいきっと ずっと 待たせていたから愛だけじゃ マズイって思うだろう?君が試せばいい この両手A
もう…だめさ – 郷ひろみ 「スリルのない恋に興味なんてわかない」COOLに濡れた瞳で気持ちそらして誘いかける揺れる僕の胸を 君は見透かしてる「上手に遊べれば失くすものないじゃない」年の差
わかっちゃないよな – 郷ひろみ KISS TO KISS はじけるようにHEART TO HEART ふられて乱れてDANCE TO DANCE 壊れるようにふたりのバランスかけひきばかりでわ
恋するように愛したい – 郷ひろみ どんな悲しみにも 負けないそれが100年でも 涸(か)れない心の中に ほら あなたはここにいるこんな星の夜に 出逢ってまるで子供のように 笑ったあれからずっと
心のカギ – 郷ひろみ きみがひどくハシャイでる日はきのう ひとり泣いてた印そんなことも見抜けるくらいいつもきみの近くにいたよ辛い恋をして閉じ込めたその想い出を消してしまえるの?あと何
1998年 君を愛していた – 郷ひろみ 悲しいけど君が悪いわけじゃないよサヨナラは どちらかが切り出すものなのさそんな風に自分だけを責めないで もう……恋は2人でしたはずさ車のハザードが時間(とき)を
華を贈る – 郷ひろみ 誰よりも誰よりも誰よりも眩しい差し出した花束より輝いた君の顔を また見たくてしなやかにてきぱき 働く君マニキュアは やめたんだねそれでも綺麗さ「この頃少し疲れて
きみにMISS YOU – 郷ひろみ きみと別れた いまでさえ以前(まえ)よりもずっと 幸せにできると思ってるきみの肌の ぬくもりしかぼくを満足させることできないのにどうしてサヨナラを言ったのもうき
demerit – 郷ひろみ かっこつけてるKISSでさえどっかズレてた月とWINEといい服でうまくいってたはずだろうなんでここまで眠れなくなるぎゅっとつかまれた腕に感触(あと)が残るどうに
シャトレ・アモーナ・ホテル – 郷ひろみ ふれた 手のひらに続く首すじうつむく君さえささえきれず別れられるなら別れましょうとからんだ嘘さえそのままにしたときめき一つ 眠らせたままで部屋を出る僕に 君の声
マイアミ気分 – 郷ひろみ 白い波を蹴って君を迎えに来たのさ“私のことはきっと忘れるわ”なんて言ってたけれど髪をのばしたのは僕を待ってた証拠さだから素直に飛び込んでおいでよすぐにAh- 恋
KISSが哀しい – 郷ひろみ なにも言わない唇 静かに色が褪めてくどんな男のつもりで その瞳は僕を見てる一度や二度の孤独で 誘ったわけじゃない許した気持ちを君はどこへ隠したKISS が哀しい
愛してはいけないひと – 郷ひろみ 少し癖のある笑い声にいつでも心が救われたよ出会うはずのないふたりだから 会うたびに子供じみたわがままで困らせたもしも今 僕があなたの手を握りしめここから奪い去っ