郷ひろみ

  • 俺は最高!!! – 郷ひろみ

    俺は最高 君も最高1つ人より燃えてるかい? いつも前だけを見ているかい?立ち止まることもあるけど そんなの気にすりゃバカモノ 2つ振り返るにゃ若い 今も明日を追いかける涙が唇に染みた 死ぬまで青春ど真ん中 どん底で見上げた青すぎる空固まる腰を上げたら さぁ行こう! ビッカビカのギッラギラで老いも若きも 燃えろNIPPON溢れるPOWER いざyou’ve gotta Go共に生きてく …

  • 人生シャバダバダー – 郷ひろみ

    お日柄もよくご機嫌さんこの調子に乗らせて頂きます幸か不幸かお隣さんこの時代に相乗りよろしくね 山道も乗り越えりゃこの景色は日本の宝だねため息に花咲かせ舞い上がる桃色ヒラリ 絶景! 老いも若きもシャバダバダー ディドンドン ダンスィング人生楽しくSurvivor手を取り合えば 道無き道も 見えて来るってもんさシャバダバダー ディドンドン ダンスィングLife is live oh Survivor踊…

  • 故郷は僕に微笑む – 郷ひろみ

    あなたと出逢った日線路は春に続いてた一足早い季節が僕を誘ってた今まですべて忘れたことなどないのに何故だろうあなたの瞳にすべてを忘れそう誰かがこの僕を待ち 何かが歌う今こそ黒い大地に希望という文字描きに行こうその時故郷は僕に微笑むだろうその時故郷は僕に微笑むだろう 汽笛が消えた日線路は夏に向かってた萌え出している季節が僕を輝かす子供の頃に旅して読んだ本の中啄木に話しかけては走ってゆくのさ心の長いトン…

  • 女であれ、男であれ – 郷ひろみ

    くちびるをとがらせ ほんの悪ふざけに砂を投げて すねた素振りには だまされてもいいさ 夏のイントロダクション 渚のざわめきに今年もまた 女と男の かけひきがはじまる みんな 泳ぎ上手 恋の波を魚になり 漂うさ絹のように 海の手ざわりは 男を酔わせるよ しおらしく見せては 心で舌を出すそんな君は 夏のたくらみを まき散らしているよ みんな遊び上手 素肌ゲーム危険なまま すり抜ける今年もまた 女と男の…

  • ジャンケンポンGO!! – 郷ひろみ

    ジャンケンポン Go Go拳突き上げて 大地踏み締めてジャンケンポン Go Go汗が弾け飛ぶ 笑顔弾け飛ぶGo Go Go Go 右から左に飛び交う情報に踊らされては凸凹道あんたそりゃ世界はめいっぱいの人我も我もと おしくらまんじゅうさ Ready STEADY Go 世界の皆様今夜僕と Dance Dance shake it up熱いビート 心の叫び僕にぶつけていえー ジャンケンポン Go G…

  • 約束 – 郷ひろみ

    何度も迷ったり何度もつまずいたりそのたびどうして君はずっとそばにいてくれたの どこかで落とした夢握りしめたままの夢探し続けてる僕をずっとゆるしててくれたの 新しい風吹いて先へ先へ僕は行くよ 長い道のりを走れたのは君がいたから今以上にまだ見せたい景色があるよまた会えるから涙はまだとっておいて忘れないで どこにいたって君を思うよ 旅先で見る空や季節が変わる匂いにたまらなく君が恋しくて会いたくなるけれど…

  • 蝶のマドリガル(恋唄) – 郷ひろみ

    壁の絵を 冬景色から少女の横顔に 変えてみましたそうすれば 凍(こご)えたこころすこしは暖まる そんな気がしてどうしたら どうしたら見えるのでしょうあなたの こころの中がこのままでは ぼく細いピンで とめられた白い悲しい 蝶々です乱れて もがいて 苦しんであの青空へ 飛べません春はそこまで 来てるのに ブラウスを 縞もようから淡いふじ色に 変えてみましたそうすれば こころの翳(かげ)がいくらか薄く…

  • 真夜中のヒーロー – 郷ひろみ

    時計の針が ひとつになるとのどが渇(かわ)くし からだがほてる迷(ま)い子の あゝぼくの青春今日もひとり 真夜中のくもりガラスの鏡に燃える頬を 押しあてて春の訪れ 待つのさセンチメンタル ブルー 南の窓に 小雨が降れば過ぎたあの日の 小指が濡れる迷い子の あゝぼくの青春つらい恋の 想い出に白い包帯巻いても雨の音が つぶやくよ暗い哀しい メロディセンチメンタル ブルー 夢の重さに うなされながら夜の…

  • 100GO!回の確信犯 – 郷ひろみ

    And now,君はどこまでの僕を知っているのかい?Ohなんせ100GO!曲の男さ興味あるだろう?all rightそんなGOLDFINGER輝かせた Playerそうさ100GO!回君を撃ち抜いた Baby油断はしちゃいけないぜと言うのが断末魔Ah100GO!回の確信犯 ア・ア・アバンチュール本当の意味で100・GO!・回の危険な遊びマ・マ・マカダミアみたいに包んであげよう僕がチョコレート ラ・…

  • 狐火 – 郷ひろみ

    家路へと急がなきゃ夕煙を浮かべてでも今日は帰れない目の前の美しさ 少し酔ってた狐火のような君に妖しく揺れる目と身体で踊ってた俺のせい 靄の中少し甘い匂いだった化かされたってもう二度と君には会えやしないとわかってる 俺は酔ってた狐火のような君に妖しく揺れる目と身体で踊ってた俺のせい 美しかった夜も歳をとって煙った 俺は酔ってる煙草でむせるくらいにこんなに気取った夜も更けたさよならさひとりで俺のせい …

Back to top button