遠藤京子

夢だけにしましょう – 遠藤京子

夢だけにしましょう 言葉は要らない
場所は渚のホテルで 会いましょう
身体で抱きしめて 灯りはつけないで
二人の顔が やっと見えるくらい

あなたのくれた香水を つけ忘れた事だけが
出会いを恨むのと同じくらい 口惜しい

眠ったふりして 瞳閉じているから
夜明けを待たずに帰って お願い
優しいkissの後 ドアを閉める音がする
気がつけば あなた追いかけとび出した

驚いてるあなたが好き 明日なんか要らないわ
今一人にしないで あと5分を愛して

驚いてるあなたが好き 明日なんか要らないわ
今一人にしないで あと5分を愛して

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輝きたいの – 遠藤京子

青春なんて 言わないですべて言葉で 片付けないであなたへ続く 赤い糸手繰(たぐ)り寄せる右手 痛みます運命なら 泳いで見せましょう切ないまでに 激しくああ 輝く

乙女ですもの – 遠藤京子

あたしは この世で一番の美人みんながそう言うの 素敵でしょおませな口ぶり 腰にシナつくり街を歩けば また一人 ほらついて来る御機嫌は如何ですか?楽しいですか?で

あなたのカナリヤ – 遠藤京子

あたしは あなたのカナリヤ何でも致しましょうお望みの唄は何ですか?すべてを尽しましょうただ 愛すると言って欲しい一晩に一言言われたなら 悲しくても××× ×××

銀色の夏 – 遠藤京子

銀色の雲の切れ間から のぞく天使達歌うような声のかわいい話 ああ 聞こえる地球にはおかしな現象 人間同士で恋という青い空気作る ああ 不思議教えてあげるわ ここ

とても幸わせ – 遠藤京子

歌をうたいましょう今宵はあなたと瞳を見つめあえばほらやってくる 幸わせ麗しギターの爪弾き高鳴る胸も ともに揺れてYo te amo, se que tu me

待ちぼうけ – 遠藤京子

あの娘は可愛いね ピンクのリボンお家へ帰るのかナ ちょっと急いで喫茶店 たった一人で時計だけが お友達来る来ない マスターだって知らない恋の行方など誰もわからな

Be Love – 遠藤京子

アスファルトの坂道を 駆け上がるとそこは あなたの住む街あなたの匂いのする街もうすぐあなた 向うから駆けてくるようで胸の鼓動は鳴りやまず 踊ってるBe Love

夢みるスター – 遠藤京子

彼女は歌手に憧れ 東京を目指す一番電車のシートに 肩を埋めて少し余裕があるなら 隣のビュッフェであなたの未来の事を ちょっと聞かせて明日オーディション 歌をうた

また逢える – 遠藤京子

おもいがけない人に会う 道を隔てた街路樹の下気がつかない様にと願う 瞳は彼を追っていた声にならない 驚きで立ちすくむ彼 立ち止まる私久しぶりねと 交したきり忙し

Knock On Me – 遠藤京子

Please don't leave me blueHow much I love youOh no don't leave meOh please knock

Dear Mr. – 遠藤京子

真夜中でも ピアノに恋して二人の部屋さえも見えないのあなた寒いベッド あたためて欲しい粋なメロディーより愛が欲しいの君のすべてを 僕は知ってる今朝の気分もわかる

朝が見えるまで – 遠藤京子

いつから覚えたのかしら 恋の手管を本音を出したら負けなの 泣くだけないてひとりそれでもたまには 甘えたくなって着飾って外へ出てみる ふらふらOh darling

ひとり・ナルシス – 遠藤京子

夜明けの恋で始まったね 二人の暮しあなたは 早起きが得意あきれた顔で軽く抱いて 目覚しがわり口づけしてくれた忘れたはずでも 朝の光に勝てずにあの日が フラッシュ

Green Room – 遠藤京子

ベルが鳴るまで ここに居て欲しい花束が またひとつ届くまるで初めて 恋するみたいよ唇も ハートもふるえるステージのそでで 強く抱きしめてねうまく今夜を彩りたいの

片方だけのイヤリング – 遠藤京子

熱い陽差し グレーのサングラス何を見てるの わからないわ少し不安 少し夢見気分いつもとちがう わたしがいるわ片方だけのイヤリングいつもいっしょだよと 私にくれた

ア・リ・ス – 遠藤京子

巻き毛がほんの少し揺れてるだけの写真は少女が青い服着て空と海のさかいめに立っているフランス語が もしも話せたら教えてあげる 天使の様に見えるわ景色がとても似合う

魔法 – 遠藤京子

Yes, Magicこんな気持ちになるんだものきっとそれは Magic曇りの空いつか晴れる様にあなたの気持ちが大きくなるといいわわたし魔法はつかえないでも持って

Smile Again – 遠藤京子

この歌の何かがなぐさめにならないかと思って笑顔とりもどしてあげたいの幸せそうな姿見たいの特別の何かを見つけてあげたいSmile Again for youSmi

それぞれのSingles – 遠藤京子

いつも決まって 誰もがあじわう それぞれのsingle days帰り道は いつもどおり同じ店の前を 通って行く忙しいのなんて きらいだよとそんな顔して その実時

告白テレフォン – 遠藤京子

とまどいだけがゆれる受話器持つ手が重いもし彼じゃなく女の人の声がしたらCalling bell を数えてはため息 one two three息を殺して 告白te

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