遊助

  • トコナツ遊turing 大黒摩季 – 遊助

    ビルの隙間抜いて山越えアイランドまで都会で鳴らした靴脱いでトンネルでワープさ 椰子の木見上げたハイビスカス浜辺の珊瑚礁パパイヤならあなたのお口入れてあげるわ たまらない君の瞳に映るエメラルド 夏に飛び込んだ OH マイガ マイガ マグマに咲く花がカラカラ照らす渚のシャワー濡れる度燃える 心のボルテージが まだまだ真夏のど真ん中ダラダラ火照る小麦の肌溶けた夏 taste good 波間のBPM高め雲…

  • LION – 遊助

    潮風で錆びかけたベンチいつも楽しそうにはしゃぐでもね実はね まだ伝えてない事があるんだ 君と出会うちょっと前に写真でしか知らないそれは綺麗で同じ名前の子がいたのさ 会いたい 会えないいつか空になったら会えるんだ My name is papy wish on & on & oncoz baby 波に浮くビンの中に書き込んだwish Life goes on & on描…

  • カレハ – 遊助

    誰かに認められないと幸せすら気付けない?自分より泣いてる人見て泣きやんだりしてない?掴み取った宝すらすぐ忘れてしまうくらいに待った無しでやって来る今日から明日への繰り返し やりがい虚しく投げやりな日も分かったツラして歩く日常自分らしく生きろ!だなんて言われても『らしさ』て何なの?いつもにっちもさっちもどっちも右往左往の金土日曜いつだって瀬戸際 荒れ果てたNEVERLAND交差点で心はJUMP AR…

  • 遠く遠く~手紙~ – 遊助

    遠く遠く離れていても僕のことがわかるように力いっぱい輝ける日をこの街で迎えたい 今スマホ変えて気付いた地元のダチや過去の写真が指を滑らせる度止まったバカげた夢ばかりだが輝いてたな現場仕事で貯めたバイト代貯めてもすぐなくなる大都会 出来ない出来ない無理だ辞めなバカだって言われたって今じゃ出来ない訳ないって頼られている もし夢叶えたって これでいいのかとそっちには帰れないだろう もっともっと成長を見せ…

  • 風になりたい~海風~ – 遊助

    大きな帆を立ててあなたの手を引いて荒れ狂う波にもまれ今すぐ風になりたい 天国じゃなくても楽園じゃなくてもあなたに会えた幸せ感じて風になりたい 窓は薄暗い分厚く風来濁る流れに彷徨っても差し込んだ手からその温もりを手繰り寄せ生まれた 嵐が来ようと揺られてたら 天国じゃなくても楽園じゃなくてもあなたに会えた幸せ感じて風になりたい 朝もや霞んだ寝起きのmoonlight流れる雲が横切るけど切れ間の光を手が…

  • タイムマシーン – 遊助

    もしタイムマシーンで未来に消えたらどこで何してるか書き留めておくよ (シッ) ずっと決めてたんだ まずはこれから片思いのあの子と奇跡の出会い ン? ちょっと待てよ 待て待て仲良くなれても きっと彼氏がいてスカしてる 金持ちかもな ah もしタイムマシーンを手に出来たんならまず傷つかないように使ってみようでも大体のシーンが分かっていたら君を 愛せるのかな なら決めた今度は 宝くじだバカにしてたあいつ…

  • ただいままでおかえりまで – 遊助

    ただいままでおかえりまで溜め込んでいた愛情をかわす言葉ならもういいよ君だって 僕だって 滲むから 何を話そうともどんな笑い話も君がここにいると風が目に染みる まずはこれから話そうだとかロケットのように飛んでっただからこの手紙は離さず大事に Ah ただいままでおかえりまで溜め込んでいた愛情をかわす言葉ならもういいよ君だって 僕だって 滲むから ただ今まで寂しそうな目溜め込んでいた残像も君がいるから …

  • 君は天然色 – 遊助

    くちびるつんと尖らせて何かたくらむ表情は別れの気配をポケットに隠していたから机の端のポラロイド写真に話しかけてたら過ぎ去ったときしゃくだけど今より眩しい 想い出はモノクローム色を点けてくれもう一度そばに来てはなやいで美しの Color Girl 夜明けまで長電話して受話器持つ手がしびれたね耳もとに触れたささやきは今も忘れない 想い出はモノクローム色を点けてくれもう一度そばに来て はなやいで美しの …

  • はなむけの言葉 – 遊助

    お2人に乾杯Congratulations Weddingご紹介に預かった私新郎の友人より 僭越でございますが乾杯の音頭をとらせて頂きます 2人とも本当おめでとう 御両家並びに御親族の皆様方にも心からの感謝とお祝いを申し上げます 彼とはずっと野球部時代から出会い重ね共に汗を流してどれだけ泥だらけなってたってすぐ立ち上がる 声かける 手を差し伸べる お2人に乾杯こんなに素晴らしい日々がこれからも今日…

  • ブランコ – 遊助

    昨日とよく似た空を仰ぎ茜色に早とちりな月日々ため息ばかり神無月枕詞のような毎日 前向きなやつのために前振りじゃないハズなのに言葉出せずに帰り道のコンビニで缶コーヒーすすり公園のベンチ 上手くいかない時またフラっと赤のペンキが剥がれたブランコ隣には昔の僕不恰好それでも立ち漕ぎしてる不安と期待が入り乱れても言ったり来たりしてる「we can go」大人になっても行って帰って来いDon’t …

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