まだ薄暗い道を
歩き出す今日も私
色のない街が通り過ぎてく
気づけば日は昇っている
どこに向かえばいいの？
誰に話せばいいの？
伝えようとしても本当の気持ちは
いつしか言えなくなってた
苦しくて悩むことに
背を向けて逃げてしまうのか
もがいても進む方が
いつの日か後悔のない道がみえるかな
踏み出そう今
見つけたい答えがあるから
涙はそう
新しい私のはじまり
負けないよ 出来るはず 進んで行こう
夢叶うまで
流れてく毎日に
流される今日も私
傷つかないように
上手く過ごしてる
逃げだって分かってるけど
憧れは雲みたいに
掴めそうで掴めないけど
少しずつ1歩ずつ
受け止めて 向き合って もう一度
踏み出そう今
変わりたい思いがあるから
涙はそう
新しい私のはじまり
負けないよ 出来るはず 進んで行こう
夢叶うまで
今の私じゃ届かない場所でも(届かなくても)
近づいている この一歩から
踏み出そう今
扉をさあ開いて
涙はそう
新しい私のはじまり
負けないよ 出来るんだ 進んで行こう
夢叶うまで
うまくいかない事だらけの日々も そりゃあるでしょくねくね曲がり道ゆらりゆれながら進め自分らしさなんて何処もかしこも見当たらないね探すものじゃなくて信じるものなの
ねえ、どうしたの？ ずっとだまりこんでトボトボ、歩いてささっきから しゃべりかけたってそっぽ向いたりしてそんなにイヤなら、ヤメちゃえば？(ヤメちゃって ちょっと
みなさん最近笑ってますか？笑えない時はこの言葉効果的ですキムチでもでもそれでも泣いちゃう時は泣いたら良いです！その後 笑うためのキムチ笑顔をたくさん残したいんだ
前髪5mm くらいを Cutさりげない 何気ない Minor Change誰もふれてくれるわけじゃないけどちょっとだけ ちょっとだけ期待しちゃってる私がいる君が
君の隣に並んで 何気ない会話をしてぎゅっと手を握りしめる それだけでいいの12月の街は踊る 幸せを待ちわびてかじかむ手をさすりながら 友達と帰る道楽しくないわけ
フレーフレーわたし フレーフレー私できないことなんてないよだって私だもんI can do itフレーフレーわたしそんな顔してうつむいてたって何も変わらない深呼吸
ちょっとツイてない1日の終わり駅のホームひとりうつむいてイヤフォンから流れてくるメロディそっと口ずさむよ 今日も君が私だけに 教えてくれた曲深い意味はないと 分
太陽に背中押され踏み出した最初の一歩揺れる気持ちとともにさまよいながら向かう未来にかけた想い弱音も全部飲み込んだ僕はなんのために歩き続けるのかな強い風に吹かれて
さよならだね思い出がギュッと詰まった部屋で私は一人 君からの手紙握りしめてる声に出して 読む手紙その言葉全てが 君らしくて今二人で 笑えている気がして新しい場所
好きなんだよ私今あなたに恋をしていますお願い ちょっと聞いてあなたの好きなとこちゃんと話すから私だけ見るんだよ分かってくれる優しさや分かってするいじわるも全部
遠く離れて気づくよあなたの気持ちを写真立てに映るあの日笑ってくれた日もあったね今更だと私も思うでもまだあなたを諦められないの後悔ばかりなの喧嘩の時の「ごめんね」
夢がきらきら しゅらしゅらがむしゃらじゃだめかな 素敵になりたいぴかぴか ひかれば いいってもんじゃないけど 輝きたいじゃんぐらぐら ゆれてる 弱気なこころだっ
心のどこかで 涙の雨が降ったらそっと差しのべるよ 僕の大きな傘をくたくたに疲れて 雨やどりをするなら僕もそばにいるよ 心が晴れるまで泥だらけの靴だってさ 君が歩
西陽は気だるい匂いで 自転車のブレーキにぎった削除しても消えない気持ち 出会ったときからわかってた遠ざかる恋を追いかけてもこの夕日はずっと 誰かの朝日なんだと気
シュビドゥバ シュビドゥバ YeahWow… la la la la la…la la la la la laWow Wow YeahWow… la la la
君ともっと話したい 君と一緒に居たい君とデートに行きたい 話題の映画を観たりしたい君と待ち合わせしたい 君とライブに行きたい君と手を繋ぎたい 2人きりで会いたい
ah なんていったらいいんだろ笑顔がステキなとことか一緒にいて楽しいとことかブレザー貸してくれる優しさもマシュマロ焼くのが下手なところもなんかずっと目で追ってば
胸の中の一言 伝えたら何かが変わっちゃいそうでも前に進まなくちゃ何も変わることはないこのまま嫌われたくはないけれどかけひきなんかしたくないけど ah言えないでい
ゴールに繋げてみせよう夢見ることは無駄じゃないと教えてくれたからとられてもまたとりかえして声を上げて戦うさいつだってめげることはない大切な仲間がいるから何度だっ
君と出逢えた日を覚えてるんだ今日で丸3年だね懐かしいな ほんと運命だったよねいつもの駅 偶然見かけたんだなぜか目が離せなくて君は毎回「嘘だ」って笑うけど一目惚れ