頬を濡らす 涙の跡
過ぎ去りし 記憶の鼓動が
明日を縁取ってゆく…
誰にも邪魔させない
風に舞う 蜜蜂の唄 鳥達が奏でる賛美歌
そんな日常の絵に 光は宿る
約束はしないけれど
もう一度 夢を俺に預けてくれ
あぁ 花びらの行方なら
地図に乗ってない場所さ
まどろみのその向こうで
笑顔は隠れてる さぁ 手を伸ばせ
無くしたもの 手にしたもの
巡り巡り 振り出しでも
過ぎた景色の中に 何か隠れてるさ
昨日より 今日が愛しい
明日より 現在を信じたい
ステップがうまく踏めずに 涙流しても
偽りや裏切りとか
見えないさ 二度と 俺は止められない
あぁ 花びらの名前なら
自分で決めればいいさ
心は言葉越えて
始まりの鐘の音を あぁ 鳴らしてく
重ね着をした心 脱ぎ捨て走り出すよ
花びらの行方なら 地図に乗ってない場所さ
まどろみのその向こうで
笑顔は隠れてる さぁ 手を伸ばせ
さぁ 突き進め さぁ 手を伸ばせ
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