豊永利行

2:00 a.m. – 豊永利行

信号全点滅 真夜中 2:00 a.m.
雨音 傘がそっと距離の邪魔をする

今度こそさりげなく
その手を握ってみようか?
まだまだ 夜は長い

止まない曖昧なこの雨に
言えないアイノウタ絡ませて
君に好きだと伝えたら
もう絶対 もう絶対
消えないnightにさあ紛れて
醒めないhighなbeat踊ろう
どうか遠回りあと少し
見えない態度知りたい within you

眠った街の中で 加速するbpm
浮いてる派手なセット コンビニに寄って

人知れず交差する
ハラハラと至福の隙間
そろそろ 夜が速い

煩い最高なこの雨が
脳内細胞も潤して
君に好きだと言えそうだ
もう絶対 そう絶対
飲めないハイボールぶら下げて
足りないlight 月を探した
部屋に帰る前5分だけ
お願い再度踊って feeling good

止まない曖昧なこの雨が
魅せたいアイノウタ弾ませて
君に好きだと言えそうだ
そう絶対 もう絶対
明けないnightから抜け出して
行きたい大都会どこまでも
片方ぱっと傘を畳んで
触れた手を握った lovin’ you

人気の新着歌詞

リフレクション – 豊永利行

PCのLEDが辺りを照らすたった一つの声が響いてる頭の中の雑音(ノイズ)を誰か消し去ってボクの分身(ビジョン)に助けられたいただ Oh...ダレヲ シンジル?幻

Reason… – 豊永利行

哀しみだけに 縛られてないで無邪気に笑って それでも怖くて夢に夢観てる時代遅れどこに意思があるの?乾かない視えない道端の上いつも1人でいるの?これじゃもう…きっ

Day you laugh -latin style- – 豊永利行

見えない影 今宵も闇に落ちる裏表の無いCoinが回ったアナタは今何処で何をしてるのだろう?嘘つきだらけのせいでイキテルノガツライ?the Day you lau

91cm – 豊永利行

傘もささずに歩いてた道標の無いこの世界振り返っても前を見ても先が分からなくてただがむしゃらに歩いては道草食って足取られたりゴールラインを探したまま刻だけが過ぎて

僕の☆☆計画 – 豊永利行

ちょっと飲まない?って気になるアノ子を俺が狙い撃ちネットで調べ 常連顔で予約OK弾むbeatに身体震わせ個室の中でorder「生をひとつ!」さぁ飲んじゃって!

メッセージ – 豊永利行

好きな事 やりたい事初めて生まれた感情は時と共に薄れてく氷 溶け出したアイスコーヒーみたいだね汗水垂らして渇いた心栄養もたまには摂ってね情報過多なこの世界見たく

C“LR”OWN – 豊永利行

そうなんも無い 隠せない大体はfeelingで乗り切って来た男もうあと何回 聴けば気が済むのか?羽振りの効いたセリフさらば 偽りの故郷カラダ 記憶 置き去りにし

Valentine season – 豊永利行

寒空の下で 歩こう 君と手を繋いでさっき貰った 袋を片手に 手を繋いで 歩こう切れかけた街灯じゃ 眩し過ぎるから星空の明かりを求めて 丘の上まで 歩こう元気には

眩暈 – 豊永利行

何かに怯えてた夜を 思い出すのが非道く怖いねぇ私は上手に笑えてる?今は貴方のひざにもたれ 悪魔が来ない事を祈ってるねぇ「大丈夫だ」って言って嘘みたいに私を 強く

YELL~エール~ – 豊永利行

どんなに小さなつぼみでも 凍える冬を超えればほら春が来るたびに 鮮やかな花が咲くのだからあなたが今日まで歩いてた この道まちがいはないから春には大きな 君が花に

奏(かなで) – 豊永利行

改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに見ていた君が大人になってくその季節が悲しい歌で溢れないように最後に何か

歌うたいのバラッド – 豊永利行

嗚呼 唄うことは難しいことじゃないただ声に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだけ嗚呼 目を閉じれば 胸の中に映る懐かしい思い出や あなたとの毎日本当のことは歌の

ひまわりの約束 – 豊永利行

どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になるそばにい

桜 – 豊永利行

僕がそばにいるよ君を笑わせるから桜舞う季節かぞえ君と歩いていこう僕がそばにいるよ君を笑わせるから桜舞う季節かぞえ君と歩いていこうまぶしい朝は何故か切なくて理由を

ロビンソン – 豊永利行

新しい季節は なぜかせつない日々で河原の道を自転車で 走る君を追いかけた思い出のレコードと 大げさなエピソードを疲れた肩にぶらさげて しかめつら まぶしそうに同

うたたね – 豊永利行

海からあがる潮風絵葉書で見た晴れ空うたたねのために数えるのは羊ではなく思い出少しずつ細める目の睫毛の向こう側にはぐらかしてばかりいた記憶をいつものようにたどるあ

TEMPE X ∞ – 豊永利行

午前10時にけたたましく鳴り響くsmartphone見たことの無い番号に戦慄する目と胸一体 誰からなんだろう?一体 どこからなんだろう?一体 私はどうなってしま

青い花 – 豊永利行

いつも通りの見慣れた景色色鮮やかに染まっていくそれぞれの道 旅立つ時に交わし合った約束 覚えているかい?失敗しても失くさなきゃいいいつまでも応援するよお互い楽し

とある午後の僕物語 – 豊永利行

飛び出したあの街に置いてきたあの恋はなんとなく選んだこの服みたいだったそういつもどこか淋し気だった君がくれた微笑みは綻びを知らないままそっと閉まったままもう二度

1:1 – 豊永利行

天井へ向かって誰か呟いた「“誰か”じゃなくて、“僕でしかない僕”だ」午前4時、寝ないで朝を待った少年暗い街、歩き出した主演のストーリー思い思いずっと胸の中心、描

Back to top button