この気持ちは誰にも分からない
何も考えず I just wanna fly
I cry and I cry 朝昼晩と
いつになれば気持ちが
楽になるの? I don’t know
誰よりも側にいたのに
居なくなって 一人になって
想い出だけが生きていくの
あなたの心臓が止まって
二人の刻も止まった
たとえ涙で前が見えなくても
胸が引き裂かれても
いつまでもこの場所に居られない
We gotta move on 生きてくの
Kiss to the sky Goodbye
生きてれば良い事はあるって
言われたが待ちくたびれたよ カス
たぶん天国は良い所らしい
何故ならばいつまでも会いに来ないからさ
この現実を夢と念じる
心臓と共に折れる鉛筆
日に日に増すばかりで色褪せず
月明かりの元でグラスはひとつ
会えずじまい いずれ変える未来
君は前向きたいのに何故振り返る
コンビニの便座だけが暖かい
改めて思うよ神様は居ない
それでも思い描いてる
あの表情も全て覚えてる
またあの世で伝えたらいい
この音楽はあなたの生まれ変わり
たとえ涙で前が見えなくても
胸が引き裂かれても
いつまでもこの場所に居られない
We gotta move on 生きてくの
Kiss to the sky Goodbye
To the moon and back I love you
決して消えない残り香がある
To the moon and back I miss you
何度夢見ても元に戻らず
To the moon and back I love you
本当の居場所は何処に現る
To the moon and back I love you
天国の君と共に戦う
人気の新着歌詞
DESTINY – 詩音 Do U remember?? 覚えてる?? あの胸のトキメキYes そう、あなたに出逢えたあの夜 月明かりの下の2人ずっと探してた未来への鍵見付けられた気がし
BELIEVE – 詩音 もう一度会いたいよ あの頃の君にそして手を差し伸べて導いてあげたい誰にだって消えない傷があるその傷を埋める為幸せを探すこの雪が溶けて無くなる頃には何か見えるから
distance – 詩音 季節外れの雨涙は誰の為?受け止められないこの運命(さだめ)嘆いてもキミには届かない….泣き出した空目をそらすのはキミが泣いてる様な気がして何も出来ないもどかしさ
just me – 詩音 もしもキミに会わなければこんな痛み知らずに居たキミの影を追いかけ何処に行けばいいの?朝も昼も夜もずっとGimme your loveI need your lo
again – 詩音 愛してくれた キミの優しさ まだ覚えてる涙こぼれた その唇が 別れ告げるなんてあの時最後に キミが言いかけた言葉の続きが 今も気になってPlease love
FReaK – 詩音 このまま二人で Spending time w/z U『時間よ止まれ』そぅ願ぅ見つめ合ぅ2人 重なる鼓動誰にも邪魔されたくなぃI want to freak i
U & Me -アイサレタイ- – 詩音 いつもの樣に 笑ってと言って何故 目をそらすの?Tell me... 教ぇてどんな言ぃ譯も バカな振りをして信じるから世界中に嫌われてもぃぃぁたしだけの君じゃな
FLYaWaY – 詩音 愛されたいと願うのはヤメたサヨナラは胸が痛むけどいつまでもココには居られないall U gotta do is just believe in UR selfア
stil…. – 詩音 BABY U&I 夢が覚めるまであとどれ位 此処に居られるの?ダメだよ 今もまだ覚えてる消えないで 想い出だけじゃ息も出来ない…ありふれた言葉達がこんなにも嬉し
FREE – 詩音 Last night 呼び出したくせになんで隣で眠ってくれないの?会う度に『これが最後』だって自分に言い聞かせてるどんな優しい嘘より君の素顔が見たくて弱い自分を
ずっと…. – 詩音 少しだけ聞いて欲しい強がったりするのはもうやめるから二人なら嵐の夜も雨の日も激しい夜風の中も抱きしめる強さと柔らかい温もり何も言わなくてもそれだけあればいい10
FAIRY TALE – 詩音 『もしも、私が消えたら?』そんな事を話していた遠い日のあの夏を思い出すもしも、君が消えたら私もすぐに泡となって消えるでしょう残された感情は無情にも降り注ぎ安らぎ
AFTER THE RAIN – 詩音 見慣れてるはずの横顔 your face聞き慣れたあなたの声 yes your voiceなのに、どうして?いま、この胸こんなに締め付けるの?2人終わったはずだ
ByeBye – 詩音 今まで言ぇずに居てゴメンネ素直な気持ち見せられなくて疲れさせてたよね?求めてばかりぃつもゴメンネ愛の言葉ばかり飲み込んでズルかったよね?気付ぃてぁげられなかった