西郷輝彦

ディ・ライ・ラ – 西郷輝彦

I saw the light on the night that I passed
by her window
I saw the flickering shadows of love on her blind
She was my woman
could see that girl was no good for me
But I was lost like a slave
that no man could free
Forgive me Delilah I just couldn’t take anymore
At break of day when that man
drove away I was waiting
I crossed the street to her house and
she opened the door
She stood there laughing before
they come to break dawn the door
Forgive me Delilah I just couldn’t take anymore
Forgive me Delilah I just couldn’t take anymore

人気の新着歌詞

オリオン急行 – 西郷輝彦

ふと 星空に誘われてあなたを思い出すあの さよならに今もまだこころは痛む過去に戻れる 汽車があるなら誰もが 飛び乗りたいああ そんな夜があるだろう今夜 オリオン

夜空のスカイツリー – 西郷輝彦

薄紫に 空が染まる頃夕闇を 引き寄せて輝きはじめる スカイツリーよ人生が どこまでも続いていると 思えた日々振り向けば 置き去りの計画(ゆめ)ばかり…まだ残る 

時に抱かれて – 西郷輝彦

君を見つめれば まだ幼き花の薫り涙につまずくな 我が身の そばにいて人は老いてゆき 髪を白き色に染めて真冬のいそぎ足 君より先に散りゆく愛おしき 君の名を 胸に

恋人ならば – 西郷輝彦

恋人ならば 恋人ならばやさしく肩を 抱きしめようよ二人で居れば それだけでふるえちゃうのさ しあわせなのさ誰に遠慮が いるものかブムババ ブムババ ブムババ ブ

告白 – 西郷輝彦

静かな波間に舟を浮かべ君と二人きりゆれている午後真夏の光をまぶしそうにふせる君の目にやさしさがある一ツだけ告白をしたいけどいいかな君の膝を枕にちょっとまどろんで

試練 – 西郷輝彦

空回りのレコードの 痛んだ針の響き失くした愛をのせて はじけるまで気だてのいい人だった 人生を知っていたあれから一人で 部屋にとじこもりきりだよ女神はいたずらに

星のボサノバ – 西郷輝彦

どんなにキラキラ 光っても淋しい星だよ 流れ星微かでいいから いつまでも変らぬ光りを なげかける小さな星に なりたいとあの娘がうたう 星のボサノバやさしい奴から

ジグザグブルース – 西郷輝彦

コンパクトの中の小さな鏡に夜空の星をうつしてたあの娘はどこへ消えたのかジグザグジグザグジグザグブルース心と心の結び目を探すのさこわれたサンダルを両手にぶらさげて

なにかが起きる – 西郷輝彦

手紙をくれたから 訪ねてきたけれどあなたは鍵かけて どこにいるのさ三年ぶりだから 花束買ってきたどうしてぼくなんか 呼んでくれたのあなたはぼくを捨てて 誰かと逃

旅立ち – 西郷輝彦

人生はいつでも 悲しみの海人はみな一人で ああ 舟を漕ぐうちよせる波は たえまないけど苦しいのは 俺だけではないあの星空の下あたり安らぎの島が浮かぶそれだけを 

ローリング・ストーンズは来なかった – 西郷輝彦

真珠のジャニス いとしのキャロルホク(フォーク) ホク ディラン ブギウギ ボランローリング・ストーンズ ジョン・レノンサンタナ シカゴ他人に出来て 俺に出来な

俺たちの明日 – 西郷輝彦

朝の来ない 夜はない陽が昇らぬ 空はない今日という日を ふみしめて人はだれでも 明日へと行く何が俺たち まっているのか今は何もわからないが進むことが 生きてるし

気まぐれな日曜日 – 西郷輝彦

きまぐれに鳩が鳴く柱の時計も定休日書きかけのキャンパスに真赤なエノグで海をかく詩集も読んだ きやすめにたった一行未完成 UUU小ネコのジャンの一人ごと今夜のパン

愛したいなら今 – 西郷輝彦

愛したいなら今信じたいなら今与えたいなら今だよ その心何がほしいと云う何がつらいと云う何がのぞみと云うのか 君は今こうして抱きしめて 一つに溶けあえばすべてすべ

哀しみの終るとき – 西郷輝彦

哀しみの終るときこの世には いないだろう君を抱き君を愛し使い果たした生命ぼくだけが 知っている君だけのぬくもりは二度とはもうここへはもう帰らないというのか哀しみ

ブランコの唄 – 西郷輝彦

ユラ ユラ ユラリ ユラ ユラリ坊やのブランコ 押してあげようねごらんよ空に お星さま一つあれはきっと 母さん星だねほらね ほらねユラ ユラ ユラリ ユラ ユラ

三日月のバロック – 西郷輝彦

どうしてあんなことを 言ったのだろう三日月を見ていると とてもたまらない愛し合ってた 二人なのにひどいこと 言っちゃった愛してなんか いないって…。どうしてあん

イッツ・ナイト・アンユゥジュアル – 西郷輝彦

It's not unusual to be loved by anyoneIt's not unusual to have fun with anyoneOh

死んでもいい – 西郷輝彦

死んでもいいおまえのないうつろな日を 嘆くよりあてさえない 道をたどるより炎の恋 嵐の日々希望はすぐ そこにあったけれど今日はたしかめた 愛の記憶さえもうすれる

魅惑 – 西郷輝彦

あなたは心に 罪の甘さをのこしてひとりで 帰るのですね朝まだ早い 霧の空港ひそかに見送る せつない思い美しいと云うことは罪なものですねそれがそれがあなた 憎い憎

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