ネムの並木のこの道は
チャペルに続く白い道
野原を越えて鐘の音は
雲の彼方に消えてゆく
あしたも二人で歩こうね
チャペルに続く白い道
雨に嵐に負けないで
いつでも強く生きようと
チャペルの鐘は きょうもまた
ぼくと君とによびかける
二人の夢はふくらむよ
チャペルに続く白い道
暗く貧しいすぎた日も
心の中はいつの日も
明るくすんだ鐘の音に
明日の幸せ夢みてた
思いのすべてをこめた道
チャペルに続く白い道
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ふと 星空に誘われてあなたを思い出すあの さよならに今もまだこころは痛む過去に戻れる 汽車があるなら誰もが 飛び乗りたいああ そんな夜があるだろう今夜 オリオン
薄紫に 空が染まる頃夕闇を 引き寄せて輝きはじめる スカイツリーよ人生が どこまでも続いていると 思えた日々振り向けば 置き去りの計画(ゆめ)ばかり…まだ残る
君を見つめれば まだ幼き花の薫り涙につまずくな 我が身の そばにいて人は老いてゆき 髪を白き色に染めて真冬のいそぎ足 君より先に散りゆく愛おしき 君の名を 胸に
恋人ならば 恋人ならばやさしく肩を 抱きしめようよ二人で居れば それだけでふるえちゃうのさ しあわせなのさ誰に遠慮が いるものかブムババ ブムババ ブムババ ブ
静かな波間に舟を浮かべ君と二人きりゆれている午後真夏の光をまぶしそうにふせる君の目にやさしさがある一ツだけ告白をしたいけどいいかな君の膝を枕にちょっとまどろんで
空回りのレコードの 痛んだ針の響き失くした愛をのせて はじけるまで気だてのいい人だった 人生を知っていたあれから一人で 部屋にとじこもりきりだよ女神はいたずらに
どんなにキラキラ 光っても淋しい星だよ 流れ星微かでいいから いつまでも変らぬ光りを なげかける小さな星に なりたいとあの娘がうたう 星のボサノバやさしい奴から
コンパクトの中の小さな鏡に夜空の星をうつしてたあの娘はどこへ消えたのかジグザグジグザグジグザグブルース心と心の結び目を探すのさこわれたサンダルを両手にぶらさげて
手紙をくれたから 訪ねてきたけれどあなたは鍵かけて どこにいるのさ三年ぶりだから 花束買ってきたどうしてぼくなんか 呼んでくれたのあなたはぼくを捨てて 誰かと逃
人生はいつでも 悲しみの海人はみな一人で ああ 舟を漕ぐうちよせる波は たえまないけど苦しいのは 俺だけではないあの星空の下あたり安らぎの島が浮かぶそれだけを
真珠のジャニス いとしのキャロルホク(フォーク) ホク ディラン ブギウギ ボランローリング・ストーンズ ジョン・レノンサンタナ シカゴ他人に出来て 俺に出来な
きまぐれに鳩が鳴く柱の時計も定休日書きかけのキャンパスに真赤なエノグで海をかく詩集も読んだ きやすめにたった一行未完成 UUU小ネコのジャンの一人ごと今夜のパン
朝の来ない 夜はない陽が昇らぬ 空はない今日という日を ふみしめて人はだれでも 明日へと行く何が俺たち まっているのか今は何もわからないが進むことが 生きてるし
愛したいなら今信じたいなら今与えたいなら今だよ その心何がほしいと云う何がつらいと云う何がのぞみと云うのか 君は今こうして抱きしめて 一つに溶けあえばすべてすべ
哀しみの終るときこの世には いないだろう君を抱き君を愛し使い果たした生命ぼくだけが 知っている君だけのぬくもりは二度とはもうここへはもう帰らないというのか哀しみ
ユラ ユラ ユラリ ユラ ユラリ坊やのブランコ 押してあげようねごらんよ空に お星さま一つあれはきっと 母さん星だねほらね ほらねユラ ユラ ユラリ ユラ ユラ
どうしてあんなことを 言ったのだろう三日月を見ていると とてもたまらない愛し合ってた 二人なのにひどいこと 言っちゃった愛してなんか いないって…。どうしてあん
It's not unusual to be loved by anyoneIt's not unusual to have fun with anyoneOh
死んでもいいおまえのないうつろな日を 嘆くよりあてさえない 道をたどるより炎の恋 嵐の日々希望はすぐ そこにあったけれど今日はたしかめた 愛の記憶さえもうすれる
I saw the light on the night that I passedby her windowI saw the flickering shad