西片梨帆

23:13 – 西片梨帆

まじわらない きみとわたし
退廃的でまいってる きみ きみ きみ

期待させない きみはたて わたしはよこ
バカだから 退廃的でリバーブ強め ギターギターギター

完全な優しさ 翌朝 におい におい におい
顔や手とか におい におい におい

23:13

「こっちを向いて」

追いつけない わたし きみに
わたしの価値 作ってよ

追いつけない わたし きみに
わたしの価値 作ってよ
ねぇ ねぇ ねぇ

23:13

夜は孤独
朝を知ってる
きみ ずるい ずるい

ミニスカート履けない
ひとりで笑えないよ もう
とおくで 笑ってる
わたしなんて いらない
きみ Give me Give me

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黒いエレキ – 西片梨帆

ダーリンマイベイベー ダーリンマイベイベーロックンロールは分からないけどあなたの歌なら歌えるよ錆びたギター あなたの声 大好きだったの ほんと錆びたギター あな

リリー – 西片梨帆

ときどき きみを 思い出していると こころに触って 感じてみたいよ言葉や身につけてるもの 友達 愛する人にさえもきみの哲学がちゃんとそこにあるから部屋の間取り 

片瀬 – 西片梨帆

忘れたくないことだけを木目調の机に書いたほろ酔いの赤も明日には日々に溶けてしまうのでしょう空の色が毎日違うことに気づいた似ているだなんて厭わないであなたの見た青

嫉妬しろよ – 西片梨帆

お財布に千円 しか 入ってない二人で笑って 牛丼食べに 行こうシングルベット ほんとに 狭いけど朝 全身が痛くなる アレ 嫌いじゃないよ俺は別にさ 怒ったりしな

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わたし以外の人と これからは どんな身体で生きるのかい?やだな ああ 覚えてて わざわざ言った ひどいことそれを色に例えると ピンクじゃないことだけ 祈るlov

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知れば知るほど 人をきらいになるいやなところが目に付いてしまうやさしいひとは言葉に責任がない気が強い人ひとは同じ価値観をもっていないそれでも彼らたちといたかった

外へ出たならば – 西片梨帆

外へ出たならばまちのなかに隠れた青色とひかりを見つけ出す遊びブルーシート カラオケ館の看板チョコミントアパートメントちょっと人工的な自然揺れて心臓の真ん中にたゆ

セーヌ河、朝 – 西片梨帆

きみが帰ったあとのわたしね 1時間もボーッとしちゃって水も飲まず かわいた身体ではなしたこと おもいかえしたよ気持ちがわるくなったけど それでもきみのことばかり

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だいすきなだいすきなあなたわたしのすべてだったあなたとさいきんはれんらくをとっているでもなんで?全然うれしくないの100%のエネルギーがあってもなるべく傷つかな

昨日の夢 – 西片梨帆

今日 知っている人がね ベランダから飛び降りる夢を見たの起きたら泣いていて あなたに話そうと思ったけどなんかバカにされそうで 言うのやめたよ

水槽の脳 – 西片梨帆

次あったら あなたを泣かせてしまったこと謝ろうとおもうけど「あなたは泣いている姿がいちばん美しいよ」とも言ってみたいと思う

まどろみのひかり – 西片梨帆

まどろみのひかりをこの手でにぎったとき地球が砕ける音に 安心した社会ではくだらない わたしは今日も好きな男の子のこと 考えてた何もなくても今が好きだよ役立たずで

桜上水で – 西片梨帆

愛したって 無駄だね声は 通り抜けてゆく寂しさに似てて 絶望ではない憧れたようで 勘違いだったやっと忘れられそうよ ねぇたまに見かけるの あなたのクリエイトずっ

ゆるゆる – 西片梨帆

月を見ながら歌詞を書くと あなたの声を聞きたくなるのよネットで探せば きっと見つかるけどそうじゃない耳と頭の真ん中バッドエンドのドラマ 観たくないなかっこええの

白昼夢 – 西片梨帆

連れ出して ここには 愛だの 恋だの 叫んでかなしむ 生きもの美しさを見てもらいたいけどレプリカで空っぽだってこと見透かさないでね 見透かさないでね真昼でも 夜

夜を捧げる – 西片梨帆

あなたがいないと暮らしをこなせない馬鹿な女じゃ 裸すら恥ずかしい憧れの街 火曜水曜 ごみ出してやまない物欲夜はあなたに捧げてるように出来た動物みたいに愛されたっ

なりたい – 西片梨帆

月曜から日曜へと続く日々 わたしを何回思い出したの?偶然に会えたなら もう気がすむのに まだみんなはわたしを素敵だと言うのよ紙面に写った プロフィールで でもあ

耐えがたいアイロニー – 西片梨帆

紛らわしたものの中 あたま使わなくていい映画登場人物に親近感 覚えてみたって実体はないいつか終わってしまう わたしの物語の暗示?or 皮肉?前はそれに気づかない

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