蘭寿とむ

  • Blooming – 蘭寿とむ

    あの光の彼方まで自由にほら超えて あなただけの色 輝く あなたのその瞳真っすぐに その先 見つめている無限に広がる大空に湧き上がる想いを 描いてゆこう上手くいかなくても 歩き続けて「今」を感じて 光浴びながら なりたい自分になるのあきらめない限り 夢は続いて(ゆ)く想う毎日が happy dayその花は開くよ 描いた未来へ 望んだ景色が見えなくて上手くいかないこと いっぱいあるよね止まってうつむく…

  • POP STAR – 蘭寿とむ

    I wanna be a pop star君をもっと 夢中にさせてあげるからねキラキラのpop star羽を広げ 魔法をかけてあげよう 君だけに 君に出会えた喜びと 君に会えない淋しさの両方を 手に入れて 恋は走り出す空も飛べない僕だけど 孤独を謳う夜だけどその頬に 微笑みを 与えられたなら 初めて君を抱きしめた瞬間に神様が 僕に下した 使命は君だけのヒーロー I wanna be a pop s…

  • 会えない時間 – 蘭寿とむ

    この想い 言葉にはならないけれど伝えたい 目の前の あなたに溢れ出す あなたへの想いを なぜあなたに 言えないの (Woo Woo) 重ねた日々 重なる想いまだ見ぬ明日(あした)が広がる あなたの夢 私の夢違う世界 見ている 会えない時間は 言葉が輝くの瞳を閉じてみる 感じるの 信じたあなたの 心の奥深く触れた瞬間 ときめく… 届けたい 感じたい 言葉(を)越えて今 2人の心は (Woo Woo)…

  • 君に贈る歌 ~Song For You – 蘭寿とむ

    すれ違う想いが どこか遠くで叫んでるこんなに近くにいるのがウソみたいに感じられる 探しても見つからない 君との丁度イイ距離があまりにも当たり前になっていて 気付けなかった 同じ景色を見ても 違う見え方だったりそんな単純な事が 今になって分かったよ 星の数ほどいる人の中で たった一人の存在いつもぶつかって 隠れて泣いて 顔も見たく無い時もある なのにそれでも離れないのは 誰より君が愛しいからきっとこ…

  • LAnge – 蘭寿とむ

    The Angel starts to be rebornfrom her own past, nowIt is very excited, coz had dreamed of itGet the great chance, keep hope alive!舞い上がる雲 しめす光の方きっと見つけられる新しい道 愛を求めて はじまりのとき 幼い天使は夢見た 恋の弓矢を上手く射ること恋人たちの幸せが…

  • I WILL – 蘭寿とむ

    思いがけない出来事に また今日も誰かが 泣いたり 笑ったりして(い)る 君からのメッセージを 何度でも 読み返しては何故だろう 涙が 止まらなくなる きっと誰よりも分かりあえる 君がいてくれるならどんな瞬間(とき)も 乗り越えてみせるよだから抱きしめていてね ずっと 離さないで 言葉にできないこの思いを 歌い続けていたいから忘れないでね どんな時も ずっとand I will be with yo…

  • Precious – 蘭寿とむ

    心が見えなくて 不安な日もあった誰かを愛する意味 自分なりに決めたすべてを信じ抜くこと I promise you もう迷わない強くなる… あなたに証(あか)すよ逃げないで 向き合って(い)く姿を見せてくれた to heart 信じよう ふたりだから 愛しあえる あの空へ願いが 届くように 見つめあい 祈る two of usふたつ重ねた想いが今 ひとつの形に変わるYour precious lo…

  • Lead ~つながる – 蘭寿とむ

    いつの日から僕達は恋を覚えたのだろう繋いだ手と手を 抱きしめて君は笑うの 僕達は幸せだよと 一秒ごとにつのった君へのこの想いは少し無防備に 震えてる傷付かないように まるでそう二人のように 見上げた空に 突き抜ける飛行機雲のようにどこまでも続く この道を僕達は歩くよ その先に見える未来へ この気持ちを風に放てば永遠になるもっと強くなると君が今 ささやく朝 人気の新着歌詞 つばさ – 蘭…

  • いのちの名前 – 蘭寿とむ

    青空に線を引く ひこうき雲の白さはずっとどこまでも ずっと続いてく明日を知ってたみたい 胸で浅く息をしてた熱い頬 さました風も おぼえてる 未来の前に すくむ手足は静かな声に ほどかれて叫びたいほど なつかしいのはひとつのいのち 真夏の光あなたの肩に揺れてた木漏れ日 つぶれた白いボール 風が散らした花びらふたつを浮かべて 見えない川は歌いながら流れてく 秘密も嘘も喜びも宇宙を生んだ神さまの 子供た…

  • 運命のせいにして – 蘭寿とむ

    夜風の冷たさにそっとコートに腕を通したのあなたがいなくなって二度目の冬がもう始まろうとしてるさよならを言ったあなたを人は忘れろと言うわできる限り早く 会いたくないと強がるたびまた嘘を重ねてゆく本当は 今も 願っているたとえばあの通りで 偶然に会う日を 鍵を開ける音が響く廊下 扉の向こうにはあなたの声もしないそんな毎日にも慣れたはずだったの風の便りに聞くことが幸せならそれでいいあきらめもつくのに ひ…

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