千夜越しの恋は 憐れみと似てる
一夜の諍いで しがらみに変わる
宵闇に欠ける月は 労わりの心
囁き忘れた呪文は 愛の言の葉
“自由”は“孤独”の異名
そして それを恐れてた
…何故? あなたが遠い 離れてた時よりも
千夜越しの恋は幾度試される?
一夜の過ちから知る想いもある
安定は 少しずつ ときめきを奪う
冴え渡る空の下 曇ってく瞳
…彼方さえ蜃気楼。
あの日々 あの距離が募らせてた“逢いたさ”
人はなんて勝手…無いものだけ尊ぶ
のばせば届く この指
なのに 寂しさに触れる
…何故? 言葉さえも まるで異国の響き
千夜越しの恋は憐れみと似てる
一夜 その諍いで しがらみに変わる
情熱は遠いほど 鮮やかに見える
日常は石畳 足元とられる
…あなただけ蜃気楼。
できるだけ 遠い傍にいよう。
千夜越しの恋は憐れみと似てる
一夜 その修復で 愛にも変われる
情熱は遠いほど 鮮やかに見える
日常は石畳 足元とられる
…あなただけ蜃気楼。
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