「君に出会う為に生まれてきたんだ」 そう言いかけてやめたよ
笑われそうな気がして
夕暮れの空が 群青色に染まり 子供達の 声が遠ざかってゆく
君の好きなものや 苦手な食べ物も 今は全部 わかるけど
あの夕陽のように ゆっくり時を超え いつまでも君といたい
謎めいてた頃の 君はもういない
寝起きの顔も 見慣れて あきれる事も 増えたけど
臆病だった日々も 悲しい別れも 君に出会う為だと 今は分かるんだ
少しずつ今日も 思い出に変わる
陽が沈むように いつか僕の目も 永遠に閉じる日が来る
だから少しでも 君を見つめさせて 時の流れに負けないように
生まれ変わっても どんなに離れても きっと必ず君を見つける
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言葉だけじゃ伝えきれない 思い溢れてたそんな不器用すぎる僕でも 受け止めてくれたね永遠に続くなんて 思ってはないけどだからこそこの瞬間の 輝きがほら増してゆく君
10年前の笑顔は どこかカタクナで明るくみせてるぶんだけ なんだかもろく見えるなつかしいと素直に 思えるまでには時間がかかったのも 今は 自分らしい気がしてるど
痛みが見えないから 僕達は愛しても傷つくふがいないこの歌で できるなら 僕を知ってほしいんだ変わらずに想える強さが 欲しくって押しつけてた僕の心に欠けているのさ
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Where's the love Where's the love Believe in meWhere's the love Where's the love
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行き交う人々の波のまん中で 僕は今幸せなのか考えてしまった素敵な出来事と大切な人に 僕は何が出来てるのか?想い巡らせたどこかでずっとずっと遠くにきてしまったよう
春の日差しに照らされた君の笑顔が眩しくて僕は何故だか切なくなってしまったよ季節は巡ると言うけど僕は後何度満開に咲き誇る桜を見れるのだろう時よ止まって なんて叶わ
タイムマシーンに乗ってどこか飛んでいけるんだったらどこに行こうか割と長く歩いて来たけどやり直したいなんて どこかで思ってる?悔し涙流した夜や ばか騒ぎした事も全
響き渡る心地いいSoundまばゆいSunrise Road荷物少々 機嫌上々旅は続くのさ夢抱きしめて ギターかき鳴らす眠れない夜を そうやって過ごしてきたI w
抜け道知らないタクシーに 「まかせます」とだけ呟いたテールランプの川沿いには 嘘の灯が立ち並ぶ希望をつぎこんで 絶望だらけのこの街を生きて何を手にして いくつ失
出会いが遅すぎたなんて 安っぽいことは言えないけれどそれ以上どんな言葉なら 答えにたどり着けるのだろうかもしもその手に触れてしまったらもしも唇重ねてしまったらき
さあ、どうぞ、始まるよ。俺らだけで楽しみましょうドレスコードはないけど、それぞれにキメましょね。野暮な話はしないでここにいるなら紳士協定犬も食わない話は他でやっ
夏休みは長くて 1年は永遠に感じ大人になるなんて 遙か未来だと思っていた今じゃ 1年さえも あっという間に過ぎ去ってゆく幼い頃描いた 夢はいくつ叶えられたんだろ