藤原ヒロシ

sophia – 藤原ヒロシ

僕はひとり あのカフェのテラスに座ってる
ちやほやされ もてはやされ みんなが声をかけてくる
でも 自分がすべりこむ 誘惑に抵抗しながら
そう あの人はいない ここにあの人はいない

why why つまりは 僕が愛してるほど愛されていないということさ
ah 走り出す電車に飛び乗る君と ホームに立ち尽くす僕と
ah ルブタンのヒールを鳴らす君と ナイキの紐結ぶ僕と
ah 翼広げ飛びたとうとする君と 広げる翼もない僕と
ah 春の陽射しを迎えに行く君と 冬の中にたたずむ僕と

そこで僕は 美しい君に会いに行くために
君のように美しく 身を飾る努力をする

why why つまりは 僕が愛してるほど愛されていないということさ
ah 走り出す電車に飛び乗る君と ホームに立ち尽くす僕と
ah 少しだけ髪を切った君と それに気付かなかった僕と
ah 翼広げ飛びたとうとする君と 広げる翼もない僕と
ah 夏の午後のプールに飛び込む君と 木陰で読書する僕と
ah 走り出す君を追いかけても 距離は全く縮まらず
ah 翼広げ飛び立った君の姿が もう見えなくなる

ah 走り出す電車に飛び乗る君と ホームに立ち尽くす僕と
ah 少しだけ髪を切った君と それに気付かなかった僕と
ah 翼広げ飛びたとうとする君と 広げる翼もない僕と
ah 春の陽射しを迎えに行く君と 冬の中にたたずむ僕と
ah 走り出す君を追いかけても 距離は全く縮まらず
ah 翼広げ飛び立った君の姿が もう見えなくなる

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