藤原ヒロシ

BERLIN – 藤原ヒロシ

道を歩く音、冷たく響く音 壁を触る音、冷たく感じる音
空気を切り裂く音、凛とした空気を
壁から聞こえる音、命を感じる音。

壁を壊す音。命を感じる音。
壁を壊す音。未来を感じる音。

The sound of the road,
the sound of the cold.
The sound of walls.
the sound of the cold.
Sounds that cut the air.
the dignified air.
The sound you heart through walls.
the sound of life.
The sound of breaking walls,
the sounds that keep you alive.
The sound of breaking walls,
the sound of the future.

人気の新着歌詞

この先に – 藤原ヒロシ

この先に何が あるって言うんだ何もないはずの この未来にまだまだチャンスが あるって言うけれどそのチャンスは 僕にも訪れるのか生きてゆくということは いろんなこ

june – 藤原ヒロシ

今 目が覚めて 日常が始まるいつもと同じように 平凡な日常が毎日 同じことの繰り返し朝 部屋を出て 一日が始まるいつもの自転車で いつもの坂を下る毎日 同じこと

かすかなしるし – 藤原ヒロシ

月が窓から青く降りてにじむカーテンの波 影が風に揺れる消し忘れてた TVからはノイズついては消える ビルの赤い光こんな部屋で少し息をしてるかすかなしるしを聴いて

horizon – 藤原ヒロシ

水曜日の太陽から目を伏せあの日想い空気の泡にまみれる汗ばむ背中2人重ねたまま勇気のかけら深く沈むの見てた貴方を見つけたときから私昨日忘れてもっともっと貴方探した

stasi – 藤原ヒロシ

さあ ここに座ってくれ君の話を 聞かせてくれ本当の君の言葉を ここで僕に聞かせてくれさあ ここに座ってくれ心の中を 見せてくれ包み隠さず 本当の君を僕に見せてく

1978 – 藤原ヒロシ

神様って本当に 存在するんだろうか?もしいるなら 僕の前に 現れてみて神様って本当に いるんだろうか?もしいるなら その笑顔を みんなに見せてみて僕らは 帝国主

solfa – 藤原ヒロシ

奏でて いつものように ここに来て 僕の隣に奏でて 昨日のように ここに来て ベッドの横に僕らの好きな あの曲を黒い手帳にメモった あの曲をいつもそばにあった 

discourse – 藤原ヒロシ

何か食べに行こうか 君がささやくそうだね 何か食べようか 僕が答えるわたし なんでもいいわ 君がつぶやく僕も なんでも良いよ そう答えるだけど知ってるんだ 君の

getting over you – 藤原ヒロシ

Happy Hour Just Passed Me ByI Didn't Laugh I Didn't TryJust Sat And Watched The

sophia – 藤原ヒロシ

僕はひとり あのカフェのテラスに座ってるちやほやされ もてはやされ みんなが声をかけてくるでも 自分がすべりこむ 誘惑に抵抗しながらそう あの人はいない ここに

f.o. – 藤原ヒロシ

あの道の ネオンサインすら美しく 見えたあの夜君の部屋へと続く 秘密の通路がキンモクセイの香りに 包まれたあの夜君の声が 途切れ途切れ 聞こえなくて僕の声が 響

colour – 藤原ヒロシ

いつも思っていたんだ 透明になることをずっと考えていたんだ 透明になることをどうせ僕の姿なんか 見えやしない 誰も相手になんかしてくれないどうせ僕の存在なんか 

GINZA – 藤原ヒロシ

映画のポスターに誘われて やって来た過去へつながる トンネルをとうり抜ける騒音の エコーが鳴り響く中光にいざなわれ 足ばやにいそぐふたりの あの日に間に合うよう

GDMG – 藤原ヒロシ

もう一度 ベッドに戻って 二度目の 眠りに落ちてくちょっと待って まだまだ眠いから もう少し夢の中は、心地よくてこのまま ずっと ここにいようよこのまま ずっと

WE DONT KNOW – 藤原ヒロシ

歩いた道を思い出して 思い返しても時間は 前へ前へと進んで行く未来にもう一度って言いかけた一回性の 世界の中で再び 出逢うことなどない今日より 若い日You D

DO YOU LIKE JAPAN? – 藤原ヒロシ

I Sneaked In I Sneaked OutIt's 3 A.M. Nowhere To GoI'm In A Good Mood I'm In A B

LAIKA – 藤原ヒロシ

青い軌道に乗っかって 孤独な夜が始まった贅沢な人生 僕は歴史になったんだ銀色の密室の中 針をなくした時計が回る誰も知らない世界 僕の最後の思い出本当は知ってた地

WHITE – 藤原ヒロシ

ただ 白いだけで 殺されたり するんだってただ 白いことは 貴重だったり するんだって白い天使と祭り上げられたり 白い悪魔と蔑まれたり白い天使と祭り上げられたり

A SWEET WINTER NIGHT – 藤原ヒロシ

Could You Make Me Some Tea TonightOn A Sweet Winter NihgtIt Would Be So Nice

WALKING MEN – 藤原ヒロシ

Hello ますますご機嫌さI'm Walking 死んでいても歩く考える葦 足元に気をつけろバイナル 踊る針をおとせライラック それは遠い昔帽子と自由を好む男

Back to top button