手をとって溢れ出す歓びを
鮮やかな空の下 走り出す
手を広げ 回り出す パラソルに7色の風
うつむきな test for the sun. just falling the view 連れ出していく
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US いくつもの 言葉を 束ねる 流れて 忘れて 思い出すUS いくつもの 仕草を 重ねる すべてに 流れる 空気のようなまぶしい朝日 カーテンの隙間から光窓あ
夜を越えてきた いくつもの日々 なぜ 時の流れ すぎていく スルーそっと手のひらから 落としてみる雲を 飛び越えていく歩幅を広げていく 進んでいくまるで 一瞬の
待ちわびて 歩く 進む 曲がる 止まり 見上げる見渡すかぎりの空から 仲間たちの声が聴こえる未来を腕の中で考える 表情を隠すように天を仰ぐ 胸をはって 息を吸う
街はあかるく そこにはいないすべてが見える 言葉の彼方誰かが見てる エトセトラ飛ぶ小さく燃える 星が現われ歩きはじめる 葉が舞い落ちる光のなかで また覗き込むさ
一斉に振り向く光の中、一緒に行こうと言ったのは誰?熱烈なノックの中、ぼくはうまれる時を、たずね、たばね、一斉に振り向く光の中、全てと唯一を同じくはかりあう熱烈な
いくつもの流れる星でさえ 外にいる滞る 地上からの星からの合図たち 言葉の奥を見つめてる 軽くなる変わり続ける ルールの外で 僕たちは笑っている まるで新しい時
水辺に咲いた 花を手向けて強く強く 頷いてゆくの止まった時が そっと動いて閉じる心 乗せてゆくの両手ひろげて good groovin'まわれまわれよ good
聞こえる いつかの 君の声 サイレンス吐く息は白く 足早くターミナル 放射状 鮮やかに 僕らのアクセスバスタを背にして 甲州街道を眺め 喧騒の中で 君を探してる
おかえり ずっとまっていたよもう大丈夫だからおやすみ 君の明日はどうしたってやってくる行け 行け その明日がきみを苦しめようと行け 行け 痛み知る優しい人であり
I mean it. 話しかけてI mean it. 導かれてまあ深く 考え事して あぁ 一晩中 起きてるよまた知らない ところで 誰かが 痛み 感じてる身体の
境目にある別れと 触れることでわかり合うこの皮膚の表と裏 離れてはまたひとつに不思議と浮かんで放たれて力が抜けて 雲近くにまだ息が出来て 羽ひろげてる街には光が
起きてるか寝てるかわからない ぼんやり 天井眺めベッドに横になって世界を旅しているようだ君の側で寝ていたいから君 を探 してる夢の中うとうと 目の前淡く溶けて