心にやさしい灯がともるように
君を想う I want your love
伝えたいこと星のように増えてく
こんな夜は 会いたくて
両手のばした [Shining Star] 月に届くかな?
君も同じ空見ているなら 今何を思うの?
世界中でただ1人の君に 今日も恋してるよ
コトバにならないこの気持ちを 今伝えたいんだ
ごめんね、もう止められない
どうしようもないくらい君がいい
これは偶然じゃないって Believe you…
アイシテルヨ
子供のように笑いかける君
上手く返せない 曖昧なSmile
何気ないことで高鳴るこの胸は
僕だけなの? 聞きたくて
今動き出した [In my heart] もう零れそうな想い
僕だけにしかみせないような 仕草みせて欲しい
世界中でただ1人の君に 今日も恋してるよ
コトバにならないこの気持ちを 今伝えたいんだ
ごめんね、もう強がれない
冗談じゃないくらい君がいい
これは偶然じゃないって Believe you…
アイシテルヨ
夢の中の2人は 運命が導くように甘く
強く願ったなら 叶うかな? We Belong Together
ねぇ 2人だけの秘密の場所探しにいこう
世界中でただ1人の君に 今日も恋してるよ
コトバにならないこの気持ちを 今伝えたいんだ
Let my love win your heart and
I want you all to myself 今日も恋してるよ
コトバにならないこの気持ちを 今伝えにいくよ
oh このまま oh 君に言うよ oh『愛してる』
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GLOW – 菅原紗由理 ずっと前から描いてた夢 いつも君に話してたよね今はまだこの手には つかめそうでつかめないけど不安に負けそうなときも うれしくって泣けるときも変わらずいてくれたね
I Wanna Cry… – 菅原紗由理 何気ない言葉に傷ついて また一人きりで朝まで泣いていたのに「どうしたの?」とあなた笑顔で 何もなかったような態度をした他の子の話を 楽しそうされる度 ねぇ、不安
WINTER STORY – 菅原紗由理 コートの中つなぐ手と手 ゆっくり歩いたいつもの道時計の針みないふりして 今日はもう少しそばにいたいよ少しずつ降り積もる雪のようにあの日から重ねあう 二つ並んだ影
Close To You – 菅原紗由理 今までの私は強がる事しかできずに余計なプライド 邪魔をする度 心閉ざして独りいたけどあなたと出逢ったあの日から 全てが変わった暗闇の中に 光を灯してくれたね辛い
サヨナラまた…。 – 菅原紗由理 「サヨナラまた...。」誰より愛しいひと 忘れるなんてまだ出来ないけど止まったままの時計に 新しい季節を運んでくくちびるにふれる風 冷たくて心しめつけるよ時が経
ROCKSTAR – 菅原紗由理 クールな瞳 誰もが振り向く魅惑なSMILE寄り添い歩くあの娘(こ)は嬉しそう 私を見て鼻で笑うNO!あのこ娘(こ)よりも アナタを知ってるつもりステージの上で歌
明日になる前に – 菅原紗由理 ざわめく街を照らす イルミネーション眺めて二人肩並べ歩いてく 初めてのHoly NightYou fill my heart 『寒いね』とつぶやくのはHold
tears – 菅原紗由理 こんなにあなたを好きなのにもう会えないような気がして風の音が 人ごみの中に私を一人にするまだ心には話したいことが残ってて笑顔見てたら 言い出せなくて切なくなるい
二人の影 – 菅原紗由理 窓から流れてくる風がキミの香り運ぶ二人のこの時間(とき)が止まって欲しいと願った「今誰か好きな人はいるの?」聞きたいけど また聞けない触れた手のぬくもりが 胸を
Fly – 菅原紗由理 遠くで誰か話してるノートは白紙のまま空見上げた 流れる雲 誰か見てるかな背中にあたった紙くず広げたぬけだしてどこへ行ったとしても満たされるわけじゃないんでしょ?
風 – 菅原紗由理 あの頃はあまりにも 子供じみてて何気ない言葉で お互いを傷つけた私は君を突き放し 君は最低な言葉放ち謝ることさえできなくて 道は二つに分かれていったあぁ この空
My HERO – 菅原紗由理 My HERO...きっと君なら出来ない事なんてないRemember?はじめて君が勇気を口にした日をYour smile本当の中に少しの強がりが見えた涙こぼれる
サクラ – 菅原紗由理 もし もし その胸に この声届くなら嗚呼 今 わたしは キミのために何ができるのかな?やさしい春の風 泳ぐ花びら 二人を包んでゆく咲き誇るサクラ かわす約束私は
はばたくキミへ – 菅原紗由理 自分が誰かと違う事誰かが自分と違う事どんなに上手くいかない日もどれだけ不器用であってもその目をそらす事無くキミはいつでもキミらしくその道を歩んで行けばいい心の思
奏(かなで) – 菅原紗由理 改札の前つなぐ手と手いつものざわめき、新しい風明るく見送るはずだったのにうまく笑えずに君を見ていた君が大人になってくその季節が悲しい歌で溢れないように最後に何か