荒木一郎

ZING ZING – 荒木一郎

いつも夢みてるあの娘に
声をかけたんだけど
何故かそっぽを向いていた
あきらめられないぜ
ZING ZING! I LOVE YOU EVERYDAY
ZING ZING ZING I NEED YOU SO
ZING ZING I LOVE YOU EVERYDAY
OH, IT’S A TINY LOVELY EYES
いつか夢みてるあの娘も
僕に逢いたくなって
汚れた都会の谷間に
たたずむ日も来るだろう

あの日夢みてるあの娘の
姿を探したけど
何故かそこには花ビラが…
あきらめられないぜ
ZING ZING! I LOVE YOU EVERYDAY
ZING ZING ZING I NEED YOU SO
ZING ZING I LOVE YOU EVERYDAY
OH, IT’S A TINY LOVELY EYES
きっと夢みてるあの娘は
汚れた空を捨てて
どこか遠くの湖を
訪ねていったのだろう

いつか夢みてるあの娘も
とても淋しくなって
汚れた都市の谷間を
夢みる日が来るだろう
夢みる日が来るだろう

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