涙は星より重く
立ってるだけで精いっぱい
夜明けはやさしく
始まりはいつも澄んだそら
迎えにきた
口ぶえなんて 吹いてないよ
軽いふりより そのままで
抱きしめた胸の青い鳥は
高く舞い上がる時をまち
名前のない日に名前をさがしてる
大空にうたをひびかせ
静かに歩きはじめた
空き地の自転車
遠い昔にこわれた約束
どうしてなんて もう聞かない
風の強さを うけとめて
抱きしめた光 ときめく日は
高く舞い上がり
時のない愛を見つけだして
少し大人になる
大空にうたをひびかせ
静かに歩きはじめた
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信じてゆく ちからは君がくれた こころの花夢を手に 走りだしてひたむきに つづら折(お)りを笑ったり 泣いたりしてここまで 歩いてきたひとり 答えに惑(まど)う
あの日の扉 どんなときでも閉めることは したくないの笑顔の日々も 涙のわけも繋がってきた 今日に きっと春は桜が 舞い散るなか何度、歩いたんだろう手にした花びら
命はどんな形をしてるんだろうどうすれば元気になるのかな草花のように 水をかけるといいのかな夢はどんな色をしてるんだろうどうすれば大きく描けるかな雨が降ったあとの
夕暮れの公園で 赤く染まってく 小さなブランコ焼きたてのパンの匂いも ふっとよぎる記憶も あの日のまま大きかった滑り台 一輪車で旅もしたかくれんぼ ジャングルジ
“あいしてる”でも何度君に言えたのかななんだかふいに涙が零れる去年よりも長くなった君の髪にヒラリそっと風が舞った君のこと誰かにいつも話すとき顔がほころんでしまう
“ありがとう”を届けたくて今日もまた 僕は歌う大好きな街だから 大切な君だから誰もが弱さと強さをもって幸せ信じて生きてるひとりじゃないLet's sing a
僕は目を閉じてた 星を見上げて 頬をなでる風には 優しさがある見えないのは不安じゃなくて今、流れる星感じ未来の地図を描くこの夜 気持ちが 溢れだすから言えないこ
朝早く出かけた足がもう疲れて靴も脱ぎたい買い物上手と威張ってた君は助手席眠る帰り道いつもの信号曲がればすぐやっと帰れるよ家はもうすぐ見慣れたいつもの近所の屋根車
咲く花咲く 場所で静かに目を閉じてみて歩んできた道 今は溶けたわた雪やっと自分が正直に 戻れた時は君の隣も 微妙にうまってた戸惑っていた二月は 急ぎ足ですぎてた
朝の駅を 駆け抜けてくいつもの自分と似てる誰か朝の駅を 駆け抜けてくいつもの自分と似てる誰か少しきつく 思えた靴日々の歩幅 馴染んできた頃でも心が ふいに立ち止
「あたしがrule」そう言いたいんでしょ?誰かののせい もう やるしかない意味の無い笑顔で ありえないストレス隠してるから そろそろ充電しなくちゃ頑張ってるけど
もう戻れない日々にそっと そそいだ 木漏れ日大切な恋だったと僕に教えてる幾重の 思い出とただひとりきり いまを 抱きしめる心のなかに 君の笑顔はかわらずに やさ
花びら舞う 古い校舎見慣れた 景色なのに卒業証書 抱いた胸に少しずつ 切なさが灯る「頑張れ」と頭なでられ送り出してくれたまなざしぬくもりを背中に受けて今 歩き出
夕暮れの空へと続く 坂道から 見下ろした街いつもの景色 そう少しずつ セピア色へと変わってく明日へ向かう風は 寂しさまで ここに置いてくけど強がりばかりの私は
緑の木々のすき間から春の陽射しこぼれて少し眩しい並木道手を翳して歩いたあの人と私は帰る時はいつでも遠回りしながらポプラを数えた4月になるとここへ来て卒業写真めく
生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさこの星の片隅で めぐり会えた奇跡はどんな宝石よりも たいせつな宝物泣きたい日もある
一日一杯のシジミジル完全無欠の自然食ビタミン・鉄分・カルシウム健康一番 シジミジルギュッと詰まった シジミの粒から君への愛が あふれる Wow Wow一日一杯の
君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない10年後の8月 また出会えるのを 信じて最高の思い出を…出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で声をかけてくれ
あの人は悪魔 私をとりこにするやさしい悪魔レースのカーテンにあの人の影が映ったら私の心は もう動けないふたりの影はやがて ひとつの燃えるシルエットAH! AH!
いつもいっしょにいたかった となりで笑ってたかった季節はまた変わるのに 心だけ立ち止まったままあなたのいない右側に 少しは慣れたつもりでいたのにどうしてこんなに