高速道路 超ぶっ飛ばし 鼻歌でも歌った
肩の力を抜いてみたんだ 苦しみなんて幻さ
速度制限なんて無視 そんなの誰かが作った
好きって気持ちに気付くんだ
世間体なんてでたらめだ
コロコロと転がって行く夢
何かを掴むまでtry again
子供の頃のようにいかねぇけど
孤独でも楽しんでいくぜ
もともとなんにも持っちゃいねぇ
生まれた時はみんな裸
死んだらなんにも持ってけねぇ
見えてるモノなんてほぼでたらめ
僕が僕になる為に
壊さなきゃいけない壁がある
僕にしか出来ない事があると信じてて
何が悪いのか wow wow
何が悪いのか wow wow
壁を壊さなきゃ
個性はさらけ出すもの
仕事 肩書きなんてモノじゃねぇ
ステージはお前のもの
気持ちが形になって行くだけ
隣の芝青くて良いな
どこにも居場所なんてねぇや
僕には才能や力なんて生まれた時からねぇや
いつから自身なくなったの?
いつまでいじけるつもりなの?
焦るな 汗かけ 明日は来るから
願えば叶う 壁をぶち壊せ
僕が僕になる為に
走らなきゃいけない道がある
僕にしか出来ない夢があると信じてて
何が悪いのか wow wow
何が悪いのか wow wow
壁を壊さなきゃ
悲しみ乗り越え ここまで来たんだ
もう誰にも自分にも邪魔される事なんてしないさ
認められたくて 生意気を言った ごめんね
誰かの役に立とう その気持ちは変わらないさ
僕が僕になる為に
壊さなきゃいけない壁がある
僕にしか出来ない事があると信じてて
何が悪いのか
僕が僕になる為に
走らなきゃいけない道がある
僕にしか出来ない夢があると信じてて
何が悪いのか wow wow
何が悪いのか wow wow
壁を壊さなきゃ
心配するな もう大丈夫さ
心配するな お前は孤独じゃない
心配するな 今日から大丈夫さ
心配するな お前は超 超 超いけてるさ
人気の新着歌詞
いのち~桜の記憶~ – 若旦那 戦後間もなく産まれた親の映画好きが高じてさずかった名前はとある俳優の頭文字から 親父はごく普通のサラリーマン四月の桜が開花宣言する頃に朝早く産声男として産まれた
雨やどり – 若旦那 それはまだ私が神様を信じなかった頃九月のとある木曜日に雨が降りましてこんな日に素敵な彼が現われないかと思ったところへあなたが雨やどりすいませんねと笑うあなたの笑
月の光が俺たちを照らして – 若旦那 夢を守りたかった 惚れた女がいたむちゃくちゃに惚れてた 世界で一番幸せにしたかった夢を守りたかった 俺の胸で生きてんだよ今流してくれた涙 なんだか泣くと優しくな
信じろ – 若旦那 掴めない幸せなんかない 絶対お前なら掴める信じろ伝わらない気持ちなんかない 絶対お前なら伝わる信じろいつも相手の事ばっかり考えて 自分の事は二の次でもね 人生は
TASUKI – 若旦那 I love you… I love you…探しても探しても お前みたいな奴に探しても探しても 会えないよ二度と…好き過ぎた 好きでした涙と笑顔で繋いだ ふた
青空 – 若旦那 闇の中一晩一人泣いてた誰にも分からないオレの気持ち君だけは手をただ握っててくれた叫び声はガラスの向こうへあなたの笑顔 世界で一番美しいなんて言われたらWow o
SUITE – 若旦那 陽が沈み 東から西 光るあかね色から暗闇ガラリと変わり夜が始まり闇の中に浮かぶ月明かり次々と人がいなくなり 隅々の家で窓灯り十人十色 老若男女ディナーを囲み こ
ひとりぼっち – 若旦那 なんのために生まれてきたんだろう?誰のために生きるんだろう?朝が本当に来るのかも不安でわからない僕だけどひとりぼっちで泣くことないよひとりぼっちにはさせないよあ
欲しいものなら – 若旦那 世界が変わらないだとか言いたいけど言えないとかきっかけが欲しいんだとか夢は夢だからいいんだとか優しさの意味が変わって強さの形も変わった本当は気付いてるのに本当は
渋谷の恋 – 若旦那 センター街 ビジョン横目に緊張してた 夕暮れ時恥じらいもなく 安い店に君を誘った毎日同じ ジーパンの俺に貧乏でも夢が素敵二人の過去重ねる事で俺たちは一つになれた
洗濯日和 – 若旦那 ああ ああ 退屈な午後は何をしようかな 何をしようかなああ ああ 洗濯物干し何をしようかな 何をしようかな夢の先を 生命はいくよああ トンチンカン たとえ話 屁
ロックスター – 若旦那 この地球の片隅で君と出会った 理屈抜きで心で笑えたほんの一瞬で好きになった 本当に一瞬で好きになったRainbow BridgeRainbow BridgeRa
にわか雨ブルース – 若旦那 くたびれた面(ツラ)の赤レンガづくりのマンションが片寄せ合った二人の部屋 無理して買った革張りのソファ一晩中 女々しく泣いてるI'm only Lonely 今
それを幸せと呼ぶ – 若旦那 青い空を見てると なんてちっぽけだと思う白い雲を見てると 自由に憧れる時代の流れは速く 俺を惑わす決して決して変わらぬモノが 俺の心にあるおまえが傷ついて 俺が