花見桜こうき

どんな言葉より抱きしめて – 花見桜こうき

ごめんね 夢ばかり追いかけていた僕だから
君の寂しさも つのる悲しみも 気付けずにいたよ
ごめんね いつからか 強がってばかりいたけれど
どんな時だって 君の事だけを ずっと想ってた

青から赤に変わってゆく シグナルさえもわからないままで
変わることのない君の優しさに 僕は甘えてばかりいたんだね

今は どんな言葉より抱きしめて
君のぬくもりだけを感じてたいよ
瞳を閉じて 流れる涙 どこへ向かってく
ユラユラと揺れる心には 他の誰かが今は映っているの?
抱きしめるほどに君の心は遠く離れてく

さよなら 一言が この胸をただ突き刺して
当たり前のように 君がいたことが まるで夢のよう
さよなら 一言で 全てが終わってしまうなんて
唇で溶かす 君のささやきも 消えてしまうの

二人で過ごすはずだった 君のバースデー 9号のリング
渡せないまま しまい込んでいた ブルーの石がさみしく光るよ

今は どんな言葉より抱きしめて
君のぬくもりだけを感じていても
別れを告げる その瞳には 僕は映らない
ユラユラと揺れる心さえ 僕に傾くことはもうないのかな?
抱きしめるほどに君の心は遠く離れてく

今は どんな言葉より抱きしめて
君のぬくもりだけを感じてたいよ
瞳を閉じて 流れる涙 どこへ向かってく
ユラユラと揺れる心には 他の誰かが今は映っているの?
抱きしめるほどに君の心は遠く離れてく
遠く離れてく

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