花*花

happy – 花*花

気分が沈むことだって 私もある
そんなときは
ひとつずつ 好きなもの
数えてみたりする

買ったばかりの新しい洋服
空が高く天気のいい日
丸くなって寝てるときのネコと
甘いコーヒー

好きなものに囲まれてる
気がついたときは
落ち込んだ気持ちも
ふんわり軽くしてくれる

あんまり得意じゃないけれど
たまに作る料理がうまくできた
そんな些細なことが私の幸せ

うまくいかないことだって 私もある
そんなときは
ひとつずつ 好きなもの
数えてみたりする

広い海が良く見える店と
ほどよく冷えた生ビール
気心の知れた友達との
おしゃべりをした帰り道

好きなもので溢れている
気がついたときは
涙の想い出も
笑い話にしてくれる

隣で寄り添って眠る黒い犬と大きな窓
そんな些細なことが私の幸せ

人気の新着歌詞

ふたつのてのひら – 花*花

もう、何も考えないですべて忘れて眠ろう静かな闇の中であなたに抱かれてもう、何も怖くはないあなたをそばに感じる優しい光の中であなたに抱かれて気がつけば窓から差し込

中途半端な恋 – 花*花

あなたはもう 覚えてないよねあの時笑ってした 約束ねむる前に いつも思い出すくやしいけれど あなたの顔中途半端な恋近くて遠いよ私の方が 好きになっててうそはいら

祈り – 花*花

神様 私を強くして下さい弱くてもいいよと許さずに神様 あの人を見守って下さい打ち寄せる波を 不安というならどしゃぶりの雨の中から諦めきれずに裸足のままのあの人を

あくび – 花*花

ふぁ~あ もうやめようよ泣かない代わりに1つ ウソの大あくびふぁ~あ どうせアレでしょそんなこと言ってほんとはまだ好きなんでしょ別れ話になんかさせてあげないたば

植物園北門前 – 花*花

次の植物園の前で車を停めようもうここからはひとりでひとりで歩けるから季節が一回りした後の金木犀の香りに胸がつまって泣かないうちに次の夢をあなたは追って次の歌を私

秘密基地 – 花*花

いつもそっけない対応の電話時々できる沈黙がぎこちない手紙を書くのもなぜかてれくさいかわいい便せんいっぱいそろえたのにどんな所かと1人でやってきたこの街を好きにな

ひざまくら – 花*花

パジャマ着たままひざまくら あなたのぬくもりがパジャマ着たままひざまくら 私の胸をくすぐるいつも一歩うしろを 歩いてる手ひっぱって ふりまわして ゴメンネ欲しい

パンダ – 花*花

くつずれにスネて 泣いたわけじゃないよ撫でられた頭に残る ぬくもりも今日はキライ雨上がりのデート 追いうちの泥ハネマスカラのはげた目の私はパンダ「泣くなよ」なん

空の青 – 花*花

あの頃より少しだけ大人になってちょっとだけ弱くなったかもしれないあの頃ならあなたにも生意気も言えた今はただ見つめることしかできないこのごろは少しだけ自分にもやさ

CATCHPHONE – 花*花

長い長い電話を切ることができなかったのはこれがあなたの声を聞く最後だと知ってたから私の「さよなら」を遮った無機質なキャッチホンそれは彼女からの pm11:00の

~こたつと毛ガニの巻~ – 花*花

せまいからやだって言ったのにみかんまで買ってきて2人で過ごすはじめての冬でかいかおしてすわってる君とこたつなんだか鍋でも食べたい気分田舎を思い出してオナラだけは

雨の雫(ALBUM MIX) – 花*花

雨がちょっとふってあがったらあなたのことを思い出す犬をつれてドライブしたあの 窓に流れる雨の雫思い出してもかえれないのに私 目を閉じて探しているよあなたは私と通

月 – 花*花

お月さま 私をあの人のもとへ連れていって下さいあの人のそばへ…お月さま あの人の気持ちをおしえて下さいあの人の心が見えたらいいのにね…すなおになるのが恐くていつ

アドバイザー – 花*花

がんばらなきゃだめだよ応エンしてあげるから「女心…?」ってむずかしそうにしかめっつらしてないで悲しい別れになる前に動き始めてしまう前にさっさとkissして抱きし

ポロポロ – 花*花

愛すべき人と愛すべきものをたくさん胸にかかえて優しい人は優しくできる何かを持ってる吹き荒ぶ風に立ち向かって進むこともできる空に高くこの手のばせば星だってつかめる

竹田の子守唄 – 花*花

守もいやがる 盆から先にゃゆきもちらつくし 子も泣くし盆が来たとて なにうれしかろかたびらはなし おびはなしこの子よう泣く 守をばいじる守も一日 やせるやらはよ

カプチーノ – 花*花

窓の外に 雲が2つテーブルの上に コップが1つもう1つは さっきあなたが おかわりしたカプチーノ心の中に 思い出5つ2人で泣いた 涙は1つもう1つは テレて言え

晴れた夜 雨の午後 – 花*花

晴れた夜は逆にさみしくてギターの弦をはじく音だけ子守歌にすると 眠れたよ昇り降りする 階段をどかどか 音立ててた それだって本当はうるさくて安心して 大きくなれ

ばんそうこう1枚 – 花*花

何度も通りすぎて慣れてしまうのが怖かった思い出したように昔の日記をくりかえしたあなたといつものような話がしたかった大きすぎる夕陽を前に交差点で立ち止まった次の1

あ~よかった -setagaya mix- – 花*花

(よかったな よかったね)(よかったな よかったね)(よかったな よかったね)あなたと初めて出逢ってからどれくらいの幸せをもらっただろうね大きいものや小さいもの

Back to top button