花江夏樹

ヒーローインポッシボー – 花江夏樹

「たぶんヒーローなんていないさ
憧れが産んだ偶像さ
今日もとことんツイてない
早いトコ やり過ごして こなして
家に帰りたい 帰りたい もう眠りたい
ヒーローなんていないさ
ホントどこにいんのさ」

さあ 出勤だ
呼ばれて飛び出て ジャジャジャジャン
ヒーローインポッシボー!

まわりにまわって あなたもきっと誰かのヒーロー
その汗は世界を救っているかもしれない
ありえない でも0(ゼロ)じゃない話でしょ
僕らの中に『可能性』という名のヒーロー

(強いぜ かっこいいぜ)

「どんなに頑張ってたって
せいぜいこれが現実さ
越えられない壁が そこにはあんのさ」

どうしたんだ
うつむいてないで ジャジャジャジャン
ヒーローインポッシボー!

知らないところで あなたもきっと誰かのヒーロー
大切なあの子に届いているかもしれない
嘘じゃない そう夢じゃない話でしょ
僕らは常に『可能性』の中で生きてる 生きてる

変身ベルトも変身メガネも必要ないよ
この言葉があれば 誰でもかれでもヒーロー

そう、「ありがとう」

まわりにまわって あなたもきっと誰かのヒーロー
その汗は世界を救っているかもしれない
ありえない でも0(ゼロ)じゃない話でしょ
僕らはすでに『可能性』という名のヒーロー

(強いぜ かっこいいぜ やっぱすごいぜ 実はすごいぜ
そして強いぜ かっこいいぜ ホントすごいぜ 実はすごいぜ)

人気の新着歌詞

トクベツ – 花江夏樹

静かな風や 流れる雲や穏やかな海のように生きていこうと思ってたあの頃の僕はでも 世界を少し変える瞬間何も持ってないと思った手に何もかも持っている気がして気付いて

こころ – 花江夏樹

そっと風が吹いて 水滴がきらめくいつも通りの道 違って見えたきれいな景色だと素直に思うのは光のせいじゃなく隣で君が笑うから1% 近づいた距離 だけどもどかしくて

青春は残酷じゃない – 花江夏樹

他の人とは違ってた 君の周りの色はあいまいに微笑んで そっと目をそらした優しい嘘ならいいとルールを決めていたそれに君は気がついていた君が気がついていることに僕も

Back to top button