花岡優平

ロマンスグレーになっても – 花岡優平

どちらかと云えば まだ子供に近かった頃
君とよく自転車を 並んで走らせた
君はキラキラキラキラ 僕もキラキラ輝いて
同じテンポで今でも 時を刻んでいるから
そうさ ロマンスグレーになっても 素敵だね
あの頃と同じさ 胸がときめく…

僕等でも街中で kissをしたくなるよね
人ゴミも気にせずに 年さえ気にせずに
君はキラキラキラキラ 僕もキラキラ輝いて
同じ時代を生きてる者同志 わかるのサ
そうさ ロマンスグレーになっても 素敵だね
あの頃と同じさ 胸がときめく…

君はキラキラキラキラ 僕もキラキラ輝いて
同じテンポで今でも 時を刻んでいるから
そうさ ロマンスグレーになっても 素敵だね
あの頃と同じさ 胸がときめく…

そうさ ロマンスグレーになっても 素敵だね
あの頃と同じさ 胸がときめく…
そうさ ロマンスグレーになっても 素敵だね
あの頃と同じさ 胸がときめく…
胸がときめく…

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部屋の灯り – 花岡優平

帰り道など 忘れてしまってこのまま何処かへ 行こうか子供じみたことを つぶやきふと 苦笑い忘れかけてた、歌を聴いた日は忘れかけてた、傷を思い出す灯りのついた 部

東京エゴイスト – 花岡優平

私の心の 傷あとは蝶々の模様と おまえは笑うあなたの心は 蜂の巣ねどうしてそんなに 穴だらけなの?東京 エゴイストのふりで無理におまえの背中 抱き寄せても東京 

名前の無い恋 – 花岡優平

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