羽多野渉

Hikari ~Unplugged~ – 羽多野渉

負けたくはないから、強くあろうとして
いつの間にか殻を、自分で作ってしまった
気がつけば一人で、孤独と戦って
癒す術もなくて、途方にくれていた

一筋の光探して
道に迷ったその時でも
そばにいてくれたのは君だから

いま僕は走るよ、君となら
一人では叶えられないけど
小さな光がここにある
それは行き先、照らし出すキセキ

いま君と走るよ、僕だって
一人では叶えられないから
小さなキセキが紡ぎだす
それは未来を、指し示す光

人気の新着歌詞

My Hero,My No.1 – 羽多野渉

閉ざされた心のドアぶち壊して生きていくよ My Friends果てしない野望抱き信じ難い奇跡起こし Go Aheadたとえ闇に 迷い阻まれても頑張った分だけ道は

あなたへ – 羽多野渉

いついつもあなたに 感謝してます素直に伝えられたらいいのにまっすぐな思いを 歌声(ことば)にのせて不器用な僕なりの ありがとうまた今年も春がきたね 花水木は今も

はじまりの日に – 羽多野渉

暗闇の中を彷徨う僕たちが見つけた途方もない使命(みらい)がずっと続いてる朝日を求めて伸ばした掌(てのひら)の向こうに明日の誕生(おとずれ)を願って祈るよ(Pra

STEP – 羽多野渉

君の涙 最後にする理由(わけ)は虹の橋が もうすぐ架かるから煌めく Rainbow心の奥の鍵を開ければ 輝くのさ僕の気持ち 伝えられないままこんなはずじゃなかっ

Wake Up! My Heart!! – 羽多野渉

Wake Up! Wake Up! Wake Up! My Heart!!あくびする暇もなく飛び起きた!呆れるほど眩しい太陽が世界中☆キラキラ☆ギラギラ☆メラメ

流星飛行 – 羽多野渉

遮るものがなんにもないこの本物のプラネタリウム一直線に続く畦道は帰り道の滑走路ペダルで加速、心を広げ、高く、高く、舞い上がれ、空へ流星群のシャワー浴びて夢の翼を

My birthday song – 羽多野渉

いつからだろう 年齢(とし)を重ねてもときめかなくなった“No!”となかなか言えなくて 万年心が肩こり状態?理想(ゆめ)は遠くて まだ届かないけど少しずつ、少し

あの日の君へ… – 羽多野渉

最後に君が見せた笑顔 溢れだした涙時間(とき)を刻む秒針を 追い越す様に駆け抜けて過ぎ去った 思い出のカケラ遠くへ行く僕宛に 君がくれた宝物今も 心(ここ)に 

君はぼくが帰る場所 – 羽多野渉

君はいまもあの場所から、幾千もの星を見てるのかな?ぼくが暮らすこの街では、ビルの陰で空さえ見えないないものばかりを探しては、鞄に詰め込んで飛び出したためらって、

Mach 1.67 – 羽多野渉

夜に咲く、青い薔薇臆病な、声は人知れず消えていく汚れた港街(まち)の喧騒が、歌いだす気弱な顔の裏側で、舌を出す歴史(かこ)を捨てて、時間(とき)を止めて今日が明

RUNNER – 羽多野渉

ずっと、ずっと走り続けろ絶対あきらめないで水平線の彼方に答えがあるきっと…履きつぶしたスニーカーで君は現実を蹴飛ばしてきた縛りつけられたくない、と逆らい続けた悪

Hikari – 羽多野渉

負けたくはないから、強くあろうとしていつの間にか殻を、自分で作ってしまった気がつけば一人で、孤独と戦って癒す術もなくて、途方にくれていた一筋の光探して道に迷った

約束 – 羽多野渉

あの日交わした、青い約束いつまでたっても、色あせないままそれでも僕は素直になれずいつまでたっても前に進めない好きとか嫌い、そんなんじゃないUh もっと別の感情、

君がいるセカイ、君のいない世界。 – 羽多野渉

世界に僕の居場所は無い朝は嫌いなんだ君のいない現実がひどく寒いから鏡の向こうとこっちじゃ恋は実らない決められた台詞で繰り返すプログラム叶わなくても決して届かなく

ブルーウォーター – 羽多野渉

今 君の目に いっぱいの未来すべてを輝かす弱気な人は嫌い 青空裏切らない夢見る前に私 飛んで行きたい心のオルゴールが 開いてく響いてく少しずつの幸福(しあわせ)

Im a Voice Actor – 羽多野渉

行ってみたいセカイがあった憧れているチカラがあったブラウン管の前のガキンチョはただ ひたすら 信じていた僕は人間だ そりゃそうだ僕でしか いられないわけでだけど

The Late Show – 羽多野渉

パーリーパーリー Yeah!! (パーリーパーリー Yeah!!)ハッピーハッピー Yeah!! (ハッピーハッピー)パーリーパーリー Yeah!! (パーリー

Synchronic – 羽多野渉

Future Universe Future UniverseI felt your heart beating fast nowMeeting is inev

覚醒のAir – 羽多野渉

永い白夜、痺れを切らしていた 蔑んだ独り言なら「無意味」だね?ただ、胸の奥で 燻り消えかけてる ヒカリ、握りしめたならさあ、明日へと Rise!!! 覚醒の時、

わすれもの – 羽多野渉

思い出すのは 夏が終わるころ君がいた街 君といた時間ねえ 六時のサイレンが遮ったあの日何を言いかけたの笑ってほしくて僕は別れの朝さえ 「またね」なんて濁して一人

Back to top button