遠い闇が燃える 燃えて沈む欠片に
力疼く焔(ほむら)
誰を求める…この手
叫ぶ君の心 知らぬままに立ち去り
忘れておくれ
望むだけじゃ無理、と。
まだ痛みに狼狽える
赤い赤い羽が落ちる受けとめて
どうか逃げないで
全て失う定め持ちながら
希望が未来を焼き尽くしても
いつの日にかまた甦る
輝く故に見失う夢
命飛ばせ 最後のエデン
衝撃。又は絶望。
「弱キ者名ヲ名乗レ」
暗い。暗い?知らない。
誰の事だろう…私?
君は胸の光 君をきっといざなう
終わりにしよう 願う場所は彼方
あの美しい楽園は
病める朽ちる骨を砕くハルモニア
醒めて気がつくの
意味は不条理を越えた怒りだと
優しさ信じて抱きしめるほど
いつの間にか孤独になるよ
瞳が罪を忘れない為
永遠(とわ)に語れ 悲劇のアリア
希望が未来を焼き尽くしても
いつの日にかまた甦る
優しさ信じて抱きしめるほど
いつの間にか孤独になるよ
輝く故に見失う夢
命飛ばせ 最後のエデン
コワレモノみたいな心じゃ悔しいね強くもっと強く輝きたい力の限り情熱が全ての答えと知りながら逃げてしまうのはつまらないよ 希望を信じてあきらめないで 小さな種は君
楽しかった出会いに酔いながらいつのまにか時は流れ遊び過ぎた子ども達のようにどこに帰る わからなくなったよ昔ときめきは消えるものだって思ってたけれど刻まれた君との
しあわせなんて知らない方がしあわせでも何度だって また 探してる過去の恋とか 全て 気の迷い?なんて 疑う位のイキオイうらやましくって仕方なかった奇跡は今この手
はじめは目と目が言葉よりも先に熱を感じた…どうしたんだろおねがい見ないでよ苦しくなる 混乱しすぎた胸もキモチいいんだ?キミは何を私に望み? 楽しさだけ?それだけ
ずっと当たり前みたいに続くと思ってはしゃぐこの場所が懐かしくなる前に幸せと不幸せは多分同じ成分で出来てるいつだって食べかけのその気持ちを分け合ったずっと当たり前
あれから時は過ぎてひとりにも慣れたみたい涙を流しきって 微笑みが戻った眠れない夜には たまに思い出すけど静かなこころで そっと撫でる子猫のような日々を夢を叶えて
風が冷たい季節 心がすれ違うあなたのことだけ考えてる Everyday気持ち伝わらない? もどかしくて溜息いとしさあふれて泣けてくるのに約束じゃ無いけど 指の温
ファンファンファーレ 毎日 Peace！ Peace！シャッターチャンス 満載 Cheese！ Cheese！はじけてこ スクールライフ Dash！ Dash！
また明日ね そんな気軽さ漂わせる微笑みから感じ取った 最後の時何も言えず涙こらえてるDon't you say good-bye大きな空に願う幸せには届かなくて
甘くて 溶けてしまうほど 見つめ苦くて はにかんでるのは 優しさ?答えもなく 問いつめても しらんぷりしてるし上の空で 聞かないふり 溶けきってなくなるFind
Loving you, Can't stop feeling mindそっと触れたこの指先から行き交う電流感じてるきっと全てに勝てる未来が 生まれてる開ききった
la-la-la last my lovegood-bye sadness lovela-la-la last my loveI love you foreve
さよなら君の声 忘れたりしない ずっとたくさんの想い出が 私を包むから...悲しくなんてない心でそう呟いてみたんだ君を想えば柔らかな温もりが痛みを誘うから 動け
We are always hurting…, in the night慟哭の残響に耳を塞ぐbreaking each other's heart 何故縺れてい
ひとりも楽しいと見上げた空歌いながら心で smile on me見えない足跡に名まえを書いていつか君を迎えにゆこう遠い場所にいることは悲しいだけじゃないお互い新
光る 宝石の欠片あつめて両手広げれば青く輝くのやけに眩しくて 瞳閉じたの触れた唇 遠い日の記憶さりげない優しさでも惑わずに運命だって諦めずに変えてみせる翼を広げ
いつか夢見た 楽園がそう 広がっている僕らはいつでも 夢を見てるいつか叶うはず 信じたあのこと微かに夢見た キミのことを両手差し出して 助け出してみせるよ暗闇を
あなたがもしわたしのことを愛おしいと感じていてもそれは遠く手は届かない わたしに届かない百の言葉よりも触れ合う肩越しに伝う何かだけ求め眠っていた細胞の中にあなた
I feel, in your eyes すきとおるようなやさしい風が 君を追い越した遠い空にあの日の声 探した僕の側 笑う瞬間も伝えられなくて 泣き出した空も
Peace!!いつも見てる夏をゆらしてワンピース南の風によく似た笑い声ときめきSummer beach,Summer girlさりげなく目で追いかけたさりげなく